Life in Ann Arbor, Michigan

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2005年 02月 07日

Model UN Conference @ Montreal -Day 4-

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最終日は最後に一つだけセッションがあったのですが、実際に会場に行ってみると前の日以上に人がいない。。。実はオレとケイスケも相当遅刻して参加したのですが、それにしてもねー。。。Party目的で来た人が大半だったとしかいいようがありません。ま、それでもまだResolutionを練り上げようとPrincetonの学生とかは頑張っていたのでかなり感心しました。

結局二つ目のTopicのWomen's Role in Economic Developmentには差し掛かったものの、セッションの時間が二時間しかなかったので大した議論はできずに臨時でできあがったResolutionをいくつか採択して結局会議は幕を閉じることになりました。

その後は閉会式に参加する。残念ながらMichiganは最も活躍した優秀なDelegateに与えられるAwardを一つももらえることができませんでした。。。ま、自分がもらえるとは期待していませんでしたが、経験のある人たちなら1人くらいいると思っていたのでがっかりしました。

そして閉会式直後にバスに乗り込み、早速Ann Arborまで移動開始。また長旅が始まりました。途中何度も休憩があったのでお菓子を食ったり、バスの中で宿題をやったり、映画を二本も見たりして(Best in ShowとEmpire Records)暇をつぶしつつ、結局到着したのは夜中の一時くらい。。。

最後に一言、今回の会議への参加を通して三点ほど学べたことがあったのでそれに関して簡単に記しておきます。

①まず第一に国連が実際にどのように機能しているのか実体験に即して学べたことが一番大きかったですかね。演説をしたり、非公式会合を通して、Resolutionを作り上げていくという一連のプロセスがあること自体知らなかった無知な僕にとってはとても大きな収穫になりました。

②上の項目と関連しますが、国連の限界について意識させられた、ということも一つの特記事項だと思います。まず、あれだけ多くの国がいて、それぞれが自分の自己主張をバラバラにしていたのでは、国際的な協調をとるのが難しいのも当然です。当たり前に聞こえるかもしれませんが、一つのResolutionが採決されたとしても、それが全ての国とって最適な方策ではなかったりすることを改めて実感できた。そしてよく批判されるように国連のBureaucraticな側面に関しても十分に思い知りました。一回発言するだけにあれだけ形式的なプロセスを経ないといけないのかよ。もっと柔軟性のあるオープンな議論をできる場はないのか?確かに非公式会合とかで頑張っていろんな国と接触すればいい、という発想もあるかもしれないけど、現実の非公式な議論においては仲のいい国同士、利害が一致する国同士でしか集まらないと思う。国連が主導する形で、全ての国が共通して対等に、かつオープンに議論できるようなフレームワークは形成不可能なのか?いろいろな考えが自分の中に浮かび上がりましたがもちろん自分に解決策など浮かぶわけもなく、意味もなく悲しくなってしまいました。。。

③遊ぶことは非常に大事!特にクラブやバーは飲酒や踊りを通していろんな人と知り合える非常に有効なツールなので、今後は金がある限り通いたいなーと思いました。アメリカンやカナディアンは遊びなれていますので、彼らに追いつきたいと思います 笑

※番外編:
帰りの途中休憩に寄ったマックで、ミシガン大学内のメンバー同士で内輪ネタの賞を与え合うイベントが催されたのですがこのイベントで僕が授賞したのはなんと"The most normal person in the group Award"。日本語に訳すと:「一番普通な人賞」。相当味気ない響きですが、アメリカ人から見てオレは普通の人だと思われているんだーと思うとちょっとだけうれしかったです。しかもあるメンバーからは"And he was the most American out of all of us too"とも言われました。。。え、それはちゃうやろ。。。

もやもやー
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by kamakusa | 2005-02-07 17:42 | Travel


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