Life in Ann Arbor, Michigan

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2005年 03月 06日

Trip to Istanbul -Day 1-

2/25-26
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発熱したとかほざきましたが、38度近くあった熱も日本から持ってきた薬とオレの驚異的な自然治癒力(?)のおかげですっかりよくなりました。てことで早速旅行記開始いたします。

まず写真をアップしたのでオンラインアルバムのURLを貼り付けておきます。

これ以降、旅行記の中で対応する写真がある場合はオンラインアルバム中の写真番号を明記するので、アルバムを開いたまま旅行記を読むことをお勧めします。

では初日から参ります。

■出発~到着まで 
数日前から風邪を引いてしまっていたのですが、結局出発までには完治しなかった。。。とりあえず昼前に起きて荷詰めの総仕上げをして、午後3時前に大学が運営しているデトロイト空港行きのシャトルバス(通称Airbus)に乗るために出発。このシャトルバスはたったの8ドルで空港まで連れて行ってくれる。ちなみに他の空港送迎サービスは最低20ドルはする。。。

シャトルバス内では偶然にも隣に座った女の子が日本人でした。というか正確に言うとアメリカ人化した日本人。生まれは日本だけど6歳のときからずっとアメリカ住まいらしい。ということで彼女は地球の歩き方トルコ版を熟読していたオレを見て英語で話しかけてきた。もちろん二人の間の会話も終始英語。「I'm too American to stay in Japan」という彼女の言葉が印象的でした。

それはともかくデトロイト空港に到着してからはいつも通り一連の手続きを済ませて搭乗。今回イスタンブルへは初めて乗るLufthansaで向かうことになっていたのですが、Lufthansaは評判が高いのでいろんな面で期待していました。んで実際乗ってみた感想としては、機内のデザインがかなりかっちょよかったです。シートやOverhead Compartmentもおしゃれだtったのですが、オレが特に気に入ったのはベルト。そんな微妙なとこにこだわるなよって感じですが、あの小さな黒ベルトは今まで見た飛行機のベルトに比べてちょっと印象が違いました。あと、蛍光灯の色が微妙に近未来的な雰囲気をかもし出していたのもよかったです。さらに付け加えるとドイツの会社なので、機内でドイツビールが飲める。機内食を食べる時は決まってビールかワインを頼んでいたオレ(てか最近どの航空会社でもその傾向があります)。。。やっぱアル中?ま、ともかくLufthansa万歳。

イスタンブルに至るまではまずFrankfurutで乗り換えをしなければいけませんでした。行きの乗り継ぎ時間が40分ちょいしかなかったのでめちゃ心配していましたが、Frankfurtに着いた瞬間に、次の飛行機まで向かうバスが直接輸送をしてくれて最高のサービスを味わうことができました。Frankfurtまでは約8時間、FrankfurtからIstanbulまでは約2時間半かかってようやくIstanbul到着!!現地時間は昼の12時過ぎ。次第に気分が高揚してきました。(写真番号2:Istanbulに到着する瞬間)

到着後、税関を通って到着ロビーに出るとすぐさまKerem(今回訪れに行ったトルコ人の友達)と会うことができました。お互い信じられないといった感じで、ハグをして感動の再会を迎えました。

■Keremのおもてなし
早速Keremの車に乗せてもらって空港からKeremの家へ向かうことに。Keremは日産のマーチを所有していたのでちょっとおもしろかったです。久しぶりの再会にたわいもない話題で盛り上がったり、Keremによる市内のいろんな建物の説明を聞いたりしていたらすぐに到着しました。(写真番号3:Kerem車内)

まずはKeremが朝飯を食っていないということだったので彼の家の近くのおしゃれなレストランに連れて行ってもらう。トルコ料理が相当おいしいということを聞いていた僕は早速期待感を高めました。このレストランはロカンタ(大衆食堂)っぽい感じで(それでも今回Keremが連れて行ってくれたところはおしゃれなカフェっぽかった)、目の前にある料理の中で自分が食べたいものを指差して注文する、というシステムになっていた。煮込んだ鶏肉に溶けたチーズがのった料理となすの米詰めをいただき、パンとピラフとともに食しました。超うまかったです。特に米詰めはかなり気に入りました。かなりの量を食ったけどKeremの提案によりデザートも頂くことに!(写真番号4参照)右にあるのはアシュレという米・小麦、牛乳、砂糖、ナッツ類などの上に、レーズンやピスタチオ、ざくろなどを乗せたデザート。左にあるのはシュトラッチというライスプディング。どちらもまいうー!!しかも全部Keremがおごってくれました♪ちょっと申し訳なかったけど、俺が払うと主張しても全く受け付けてくれなかったので甘えておきました。

食い物についてそんな詳しく書くなよ、って思われるかもしれませんが、僕の今回の旅のテーマのうちの一つは「トルコ料理をマスターする」だったので今後食い物が出てくるときは必ず一言付け加えることになるかと思います。あしからず。

おなか一杯になった後はこれまらKerem邸の近くにあるGalata塔(写真番号96&161)に登ってIstanbul市内を見渡す。このGalata塔からは市内を360度見渡すことができる。ちょっと曇っていたけど最高の景色でした。(写真番号:5~11)Keremの家付近が特にそうだったけどIstanbulは非常に山がちの町で、坂道だらけだということがよくわかりました。

その後はようやくKerem邸へ。6泊もお邪魔することになっていたのでどんなところかすごく気になっていたのですが、外装を見ると「えっ、ありえん」って感じでした。(写真番号12)をご覧あれ。。。写真からはよくわかんないかもしれないけど周りはぼろぼろの家だらけでKeremの家もそれらと大して変わらない。。。ちょっと嫌な予感がしましたが実際入ってみると、素晴らしくきれいで広い部屋でした(写真番号21)。ひとまず安心。

早速KeremにMichiganからのお土産を渡したところ(写真番号13)、彼が早くもビールを提供してくれたので超うれしかったです(笑)。トルコビールはEfesというブランドがメジャーらしいのですが、かなりうまかったです。

しばらくくつろいでいると、Keremが彼女を紹介してくれると言い、しばらく話しながら待っているとその彼女が登場しました。Duyugu(つづり合ってるかわからないけどとりあえず仮にこれで)という彼女はさすがKeremの彼女だけあってかなりきれいで、性格もかなりのしっかりもの。学校の先生をやっているとのことでした。初日にして新たなトルコ人友達ができたので大満足でした。

しばらくKeremとDuyuguの三人でくつろいだ後は外出して飯を食いに行こうという流れに。風邪が悪化して辛かったのですが、せっかくの機会なので断るわけにはいかない。まずは外に出て、イスティクラール通りという「Istanbulのセンター街」を案内してもらう(写真番号14)。わき道には魚市場もありました(写真番号15)。結局二人が連れて行ってくれたのはトルコの居酒屋。わーい。

早速Duyuguにトルコ名物のお酒、Rakiを注いでもらって(写真番号16、17:水と混ぜると白く濁るという不思議なお酒)、料理もいただく(写真番号19)。チーズやオリーブオイルを使った料理が多くて、どれも今まで味わったことのない味だったけどおいしかったです。途中からはMaliというKeremの大の親友が合流してくれて、さらにまた友達が増えました♪Maliは超身長が高いかっちょええお兄さんみたいな感じの人でした。写真から分かる通り、結構いかついですが、それでいて優しいからめちゃ頼れるし話しやすい。Maliは今後も複数回登場してきます。(写真番号20:集合写真)

風邪ながら、既にRakiを大量に消費していた僕は時差ぼけと旅疲れも相まって結構体力の限界に近づいていました。てことでKeremやDuyuguやMaliの三人が気遣ってくれて、オレをKerem邸に帰してくれることに。KeremがDuyuguを家に送っていく間にMaliがKerem邸までオレを送ってくれました。しんどかったのですがMaliといろんな話で盛り上がった後、この日は大体終了。。。初日は時差ぼけもあって疲れているだろうと思って、特に何もする予定はなかったのですがKeremのおかげで最高に楽しい一日になりました。しまいにはKeremのベッドで寝かしてもらうことになった。超申し訳ないm(_ _)m
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by kamakusa | 2005-03-06 15:51 | Travel


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