Life in Ann Arbor, Michigan

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2005年 03月 08日

Trip to Istanbul -Day 2-

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記憶が鮮明なうちにさっさと書き上げたいのですが。。。とりあえず微妙に落ち着いたので更新します。いちいち「写真番号」って書くのめんどくさいので写真番号に言及するときはカッコの中に番号を書いて表示することにします。

■KeremとSunday Brunch
日曜ということで、Keremとともに日中に行動できる日はこの日しかなかったのですが、極限に疲れていたのでKeremと合意の上でこの日は朝10まで寝かしてもらうことに。起床後、Keremの車にのっけてもらって早速外出。おいしいSunday Brunchが食えるレストラン(カフェみたいなところ)まで連れて行ってもらうことに。

ボスフォラス沿いの眺めを楽しみながら(22)日産Marchにゆられていましたが渋滞が激しい。。。イスタンブルは渋滞が本当にひどいとのことでした。理由はアジア⇔ヨーロッパ間を行き来する(海峡を渡るための)橋が二つしかないから。この日は日曜の朝だったからましだったのですが、平日の通勤時とかはヨーロッパ側からアジア側にいたるまで2時間から3時間とかかかるらしいです。

よくわからない人のためにイスタンブルの町の構造を説明しておきます。まず基本:ボスフォラス海峡を挟んでヨーロッパ側とアジア側にわかれている。これは地理選択者には常識でしょうが、さらに重要なのはヨーロッパ側が金角湾(Golden Horn)を挟んで旧市街と新市街にわかれているということ。つまりイスタンブルは大きく分けて三つの地区(旧市街、新市街、アジア側)にわかれています。Keremのアパートは新市街に位置し、世界遺産に指定されているスルタン・アフメット地区(後述)は旧市街にあります。アジア側は目だった観光スポットはない。

ともかくようやく着いたところは、ボスフォラス海峡に面したおしゃれなカフェっぽいレストラン。結構寒かったですが、晴れていたので風邪を押して外で食事することに。出てきたのは(23、24)朝飯チックにアレンジされたトルコ料理。ハムと卵の上に溶けたチーズがのった料理がメイン、そのほかはオリーブ、トマト&きゅうり、チーズ、じゃがいもの入ったパイみたいなもの、といった超シンプルな料理ばかり。あ、トルコパンのEkmekはどのレストランに行っても必ずただで出してくれます。トルコ人の主食は8割方パンでしたね。ピラフも結構見かけますがあくまでEkmekのおまけみたいな扱いといった印象だった。肝心の味はやはり最高でした。二日目の出だしも大満足♪

■無難にSightseeing@スルタン・アフメット地区
食事が終わったら既に12時を回っていたので、急いで観光モードに切り替え。今日はベタに世界遺産に指定されているイスタンブル歴史地区にある建造物を回ることに。今日向かった旧市街のスルタン・アフメット地区にはビザンツ帝国1000年、オスマン帝国700年の間、首都となったイスタンブールの代表的な建築物が集中している。ビザンツ帝国時代はギリシャ正教、オスマン朝時代はイスラム教が主だったということもあり、いろんな文化が混ざり合った異質な雰囲気をかもし出していました。

車でスルタン・アフメット地区に到着後(25)、Keremが急に「上を向くな」と命令したので何のことかと思って、なすがままに誘導されていったのですが「もう上向いていいよ」って言われたあとに顔をあげるとなんと!!アヤソフィアとスルタンアフメット・ジャミイ(ブルーモスク)のちょうど間にある広場にいて、二つの壮大な建物を眺めるには最高の位置に来ていた。思わず写真をとりまくる。(26:ブルーモスク、27:アヤソフィア)ちょうど日本人のツアーグループが来ていたのでKeremとツーショット(上の写真、1)を撮ってもらう。

まずはブルーモスクに入る。天井が非常に高くて迫力がありました(28、29)。壁のデザインや窓ガラスも独特。でもマレーシアのモスクに入ったときとかにも思ったのですが、宗教施設に観光者としてお邪魔するときはちょっと不思議な気分になる。うまく説明できないけど、わかるよね?特にモスクは宗教施設としての機能をしっかり保っているので信仰者が観光客の隣で真剣に祈りをささげているムスリムがいたりする。これって外人が日本の神社とかお寺を見回るのとはちょっと違うと思うんですよね。言語能力に乏しいのでここらへんは省略します。

次はアヤソフィアをスルーしてトプカプ宮殿へ。ここはオスマン朝の支配者の居城として400年もの間政治や文化の中心地となったとのこと。とりあえず広かったです。写真めっちゃとりまくりました(31~53)。入り口の皇帝の門がかなりでかかった(31、32)。外をぶらつきつつ宝物館に入る。86カラットのダイヤがぴかぴかで圧巻でした。このダイヤは昔漁師がスプーンと交換した、という伝説があって、「スプーン屋のダイヤ」とも呼ばれている。その後は、ハレムツアーへ。ハレムは簡単に言うと女性達が住むところ。宗教上の理由により女性は隔離して生活していました。トプカプ宮殿のハレムは最大の見所として、いつもはツアーの行列がすごいらしいのですが、今はオフシーズンなので空いていた。ラッキー。当事の女性の生活の様子を知ることができて面白かったです(39~47)。

ツアーが終わったあとは既に他の建物が閉まる時間になっていたのでこの日の観光はこれで終了。Keremとトプカプ内をダラダラしながらだべっていました。

■キョフテ
微妙に腹が減ったのでKeremの提案により"Turkish Meatball"を食いに行くことに。Meatballとはキョフテという料理のことでした。てことでキョフテがおいしいことで有名な店に連れて行ってもらいました。キョフテは豆などの入ったサラダとともに出され、Ekmek(パン)と付け合せて食べることに。アイランという甘くないヨーグルト飲料とともに頂くことに(54)。超うまかった!

■Maliのおごり
キョフテで満足した後はまたKerem車でドライブ。Maliが合流するとのことだったので彼をピックアップして今度はどこに連れて行ってくれるのかわくわくしていたところ、Maliの家に近いめちゃお洒落なカフェへ落ち着いた。日本の代官山とかにもありそうなところで、Keremによるとトルコではめずらしいとのこと。シェイクがおいしいというので早速注文。Maliは昨日風邪っぽいと自分でいったのですが、オレと会うためだけに外に出てきてくれたみたいでした。そんな彼はシェイクをおごってくれました♪この時点で感動しまくりでした。Keremは素晴らしい親友を持っているなと思いました。

■日曜に飲み会ですか?
Maliと分かれた後はKerem邸に戻ってまったり。

と思ったら急展開。夜中近くになって、Keremが急に「これから臨時Partyが開かれるから」と言ってきてびっくりしました。話によるとKeremの第二夫人(笑)のSueがKerem邸に飲みにくるとのこと。さらにMaliも暇らしく、話を聞きつけてKerem邸にやってくるという話でした。え、こいつら明日仕事じゃねーの?と思いつつ、それでもオレは観光者として毎日をエンジョイしにきたので内心うれしかったです。

空港でオレがKeremへの土産として買ったGinがあったのでジントニックを作ってひたすらそれだけ飲むことに。時間的に既に夜中近かったのでビールとかを買うことができなかったのです。このときは未だに風邪で辛かったので、話した内容はあんまし記憶が残っていないのですがとりあえず新キャラSueと会えた。スレンダーで、おしゃれなモデルチックなお姉さんでした。昔アメリカに留学していたらしく、英語もうまい(ちなみに第一夫人のDuyguは英国に留学経験があって彼女も英語がうまい)。しかも彼女は映画の作成会社のために働いているらしく、出演者のファッション担当らしい。おい、Keremぜいたくだな。

しばらく4人でまったりだべっていました。でも一つ気がかりなことが。旅行中ずっとそうだったのですが、Keremたちが内輪で会話するときは主にトルコ語だったので、英語でしか通じ合えないオレは話についていけず、何をすることもなくぼんやりとしていなければいけない時間が多かった。。。たまに気を使ってくれて英語に切り替えてくれるのですが、すぐさまトルコ語に変換。。。

日本に来る外人の気持ちが一層よくわかりました。ま、前からいろんな外人と交流してわかっていたことでしたが。日本人は決して日本人同士の場合は英語で話そうとしませんからね。アイセッカーでも外人に気を使って英語で話すような人が少ない。

ま、でもいいんです。異文化に溶け込みたいけどある程度限界はあります。一応それなりに会話はできたし。

その後はMaliが帰って、SueがKeremのベッドで寝だして、その後は。。。ご想像にお任せします。。。

ちなみにオレはソファーで寝ました。笑
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by kamakusa | 2005-03-08 15:22 | Travel


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