Life in Ann Arbor, Michigan

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2005年 03月 13日

Trip to Istanbul -Day 5-

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■ボスフォラスクルーズ
この日は前日から絶対にボスフォラス海峡のクルーズに行こうと心に決めていたのですが、起きて外を見ると大雨。。。萎

他にやることが思い当たらなかったので、しばらく悩んでいました。前日からKerem邸が停電していたこともあったのでシャワーも浴びれなくて、6割方クルーズはやめて、適当に市内散策をしようかと考えていました。でもちょうどそのとき、急に電気が元通り通るようになった。そして外を見ると微妙に晴れてきた。。。次の日はまた雨という噂を聞いていたので、どうせなら行ってしまおうと思い、急いでクルーズに行く用意をしました。シャワーを浴びて速攻で外に出て、走ってバスに乗り込んでEminomuまで向かいました。

するとぎりぎりクルーズの時間に間に合った(午前10時半)。そして切符の販売所で新たな出会いが待ち受けていました。彼はチケット売り場で急にオレに離しかけてきた。明らかに白人だったので久しぶりに英語を話す機会に恵まれた。結局彼と共に船に乗り込むことになり、会話をしていると、彼はカナダ人でなんとこれまで一年間ほど一人旅を続けているのだという。今まではロシアや東欧諸国を経て、イスタンブルに来ているのだとか。彼の名前はBrent。いろんな話で盛り上がったこともあって、今回のクルーズでは彼とともに行動することになりました。ま、彼はオレより10歳以上年上のおっさんでしたがね(笑)

今回乗り込んだのはEminomuから黒海近くまで、海峡のあちこちの町にジグザグに寄りながら行く観光クルーズでした。曇っていて、かつ雨が降っていたので視界は最悪でしたが、とりあえず外に出て景色を眺めながら、適当に写真撮影をする(146、147)。ちなみに日本人観光客を結構見かけました。みんな大学生っぽくてきっと春休み中で遊びに来ているんだろうな、と思った。

■クルーズ終点、アナドル・カヴァヴにて
黒海近くにあるクルーズの終点に至るまでは約一時間半かかった。到着して、船から下りて回りを見てみると(148)、観光客を待ち受けたかのようにレストランの接客が始まりました。そろそろトルコ人の接客がうざく感じるようになってきました。。。

Brentと相談して、安めの魚料理が食いたいということで合意したので、あらゆる選択肢を考慮した上でサバサンドを3YTL(200円ちょい)で売っている店に入ることに。注文して、食ってみるとかなりうまかった。魚の質は当然そこまで良くはなかったけど、昨日のケバブに比べたら十分満足できるレベル。とりあえずいつもどおり記念撮影(149、150)。

帰りの船が出るまで後2時間ほど残っていたので、到着する際に船から見えた、丘の上にある城塞跡まで歩いていくことにした。坂道がかなり急だったけど、思った以上に早く到着した。本当に城塞「跡」という名にふさわしく、ぼろぼろのレンガ作りの建物の跡があちらこちらに残っていました(151、153、154、156)。個人的にはこんなところにこれほど貫禄のある建物が残っていることがすごく興味深く思えた。この建物がなんでこんなところに残っているのか、ガイドブックにも載っていなかったし、周囲に記念碑的なものもなかったので、とりあえず上からの眺めをエンジョイすることにした。それにしても城塞跡から眺めた海峡は絶景だった。曇っていて写真ではなかなか雰囲気がつかめていないけど(152、155)。。。

城塞跡のある丘から沿岸近くまでBrentと下りていったあとでも、まだかなり時間が余っていた。本当にやることが見つからなかったので、Brentとともに面白半分で近くにあった小学校に乱入することにした(笑)

するとオレらはかなり歓迎された。学校に入るや否や、小さくてかわいい男の子がオレらを学長の部屋まで案内してくれた。もちろんチャイを頂き、接待されることに。ちょっと意味不明でしたが、面白かった。イスタンブルからかなり離れた田舎だったからか、学長や先生が部屋の中にいたにも関わらず、彼らはほとんど英語を話すことができない。。。なんとかジェスチャーなどでコミュニケーションをとることを試みて、俺らの出身地くらいは理解してもらえることに。

トルコ人ってオレが思っていたほど英語話せない人が多かったですね。なぜかわからないけど、俺はトルコはもっと英語が普及している国かと思った。たぶんNATOとかのイメージがあったのだろうか?とにかく英語レベルは国民水準で見ると日本とさほど変わらないのでは、と思った。

学長室でしばらくくつろがせてもらった後は、校内を見回せてもらうことに。教室は結構きれいで、教材もかなりしっかりしていました。実はオレ、アフリカのガーナに行ったときも同じように現地の学校に乱入した経験があるのですが、ガーナと比べるとトルコの学校ははるかにきれいでしたし、教員、教材、インフラ、ともにしっかり整っていたような気がします。ま、当然といえば当然か。。。

オレとBrentがある先生に案内されて教室を回っていると必然的に辺りにいた小学生もあつまってくる。正確には忘れてしまいましたが年齢は10歳よりちょい下だったような気がする。彼らはもちろん英語が思うように話せないのだが、学校で既に英語を学び始めているため習った単語をランダムに連発してきた。それにしても超かわいい。思わず子供達の写真を撮らせてもらいました(157、158)。

しばらくしていると帰りの船の出発の時間になっていました。子供達に最後の別れを告げて、船に乗り込みました。それにしても黒海付近のこんな田舎でこれほど楽しい体験ができるとは思わなかった。

クルーズの帰りは適当に日本人観光客とからんだり、Brentと会話をしながら過ごしました。外の景色は無視。。。だって天気悪いんだもん。

■Night Life
この日の夜は初日に会ったKeremの彼女、DuyguとKeremとともにこれまたおしゃれなワインハウスまで飲み食いしに行くことになりました。もう、どれだけいい所に連れて行ってくれたら気が済むんだよ。でもめちゃうれしかった。

ワインハウスではワインハウスオリジナルの白ワインとともにチーズ系の料理を中心に味わい、さらにはシシ・ケバブ(羊肉の串刺し)も注文させてもらいました。肉がかなりジューシーで超うまかったです。

残念ながらこの日はDuyguが親戚の都合で早めに帰らなければいけないというので食事後に速攻Keremと車に乗って、一緒にDuyguをアジア側まで送りにいった。Duyguはアジア側に住んでいるとのことだったのですが、この日オレは初めてアジア側の様子を伺うことができました。アジア側はヨーロッパ側と違って、近代的なベッドタウンみたいな雰囲気でした。歴史をあまり感じなかった。でも一つの町の中にこんなにいろんな地域があってIstanbulは面白いところだなーと思いました。

Duyguを無事家に送り届けたあとは、Kerem邸に戻る。。。ではなく(笑)、Keremの提案によりSueの家まで遊びにいくことにしました。ホントにもうKeremはちゃらいですね。。。オレは楽しいから全然問題ないけど。

Sueの家に行くと、なんか部屋が超エキゾチックな雰囲気でちょっとびびりました(162)。クルーズでかなり疲れていたので、俺は一人半寝でしたが、酒を飲みながら適当に会話を楽しんでSueの部屋でくつろいでいました。でもオレが眠りこけそうなのを見て、SueはなんとオレにSausageサンドイッチを作ってくれました(163)♪まじ優しい。素晴らしいお姉さんです。

結局Sueの家から帰ったのは4時くらい。。。Keremと車で帰っているときに警察に捕まって、チェックをされたので相当びびりましたが、特に問題なし。え、めっちゃ飲酒運転nなんだけどなんでつかまらないの?ってKeremに聞いたらトルコでは普通の警察とTraffic Controlだけを担当する警察の二種類がいて、今回俺らを捕まえたTraffic Controlの警察は俺らを取り調べたり、アルコールの検査を仕掛けたりする権利はないそうです。ラッキー。。。。とりあえずピンチはしのいだ。
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by kamakusa | 2005-03-13 17:39 | Travel


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