Life in Ann Arbor, Michigan

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2005年 04月 05日

Reasons I don't want to go back to Todai...(2)

b0019470_12584779.jpgApril Foolの投稿では骨折したとかほざきましたが、黒人のおっさんと1 on 1をしたという話までは本当です。最近金曜の早朝バスケを習慣にしようと思っているのですが、前回はオレとそのおっさんしかコートにいなくて、向こうが急に1 on 1を挑んできた。でもそのおっさんは年をとっていたからめちゃくちゃ動きが遅くて話にならなかった。。。シュートはうまかったけど。とりあえず二本とも勝利しておきました。いくら年をくっているからといって挑まれた勝負事に負ける気はありません。

それにしても朝から運動すると気分爽快!一日を最高な気分でスタートオフできて、やる気がみなぎってきます。これから帰国まで毎週続けようかと思います。今度からはEugeneやケイスケやWillなどを誘おうかな。

さて、ここから察するに、寮から徒歩圏内にCCRBのような素晴らしい運動施設があること自体、なかなか恵まれていることだと思います。さらに関連させて、「徒歩圏内」といえば、毎日通っている大学のキャンパスももちろん徒歩圏内。オレの住んでいる寮は他の寮に比べたらわりと遠めだけど、バスを使えば5分以内でDiagというキャンパスの中心部まで行くことができるし、歩いても15分かからないくらい。

何を言いたいかというと、どこにでも徒歩で行けるということが本当にうれしいということ。これを説明するためにオレの日本での大学生活と比較してみましょう。ご存知の通り、オレは千葉県柏市住まいでありまして、高校以来ずーっと一時間半ほどの電車通学を経験してきました。大学と家の間を往復するのに一日に三時間かけている計算になる。でもミシガンでは一日に大学と寮の間を歩く時間が30分あるかないくらい。この差、つまり二時間半の通学時間の差がどういう意味合いを持っているのか考えて見ましょう。当然、この二時間半はオレが自由に使える時間です。二時間半もあれば教科書3チャプターは軽く読み終わるし、十分な昼寝もとることができるし、友達とBarで飲みに行くのにも適した長さだと思います。高校、大学を通してオレは電車の中で勉強したり読書をする習慣を身に付けたので、日本での通学時間は完全な無駄とはいえないにしろ、やはり自分がいかにその時間を自由に使えるかという観点から考えると明らかにミシガンとの二時間半の差はでかいです。

一日二時間半が一週間でどれだけの差に膨れ上がるかを計算すると(平日5日間)、ミシガンでの生活のほうが日本での生活と比べて12.5時間浮くことになります。答えは自明ですね。一週間に12.5時間もかけてフラストレーションがたまる東京の満員電車に揺られて読書をするのと、同じ時間をかけて自分の思うとおりに自由に行動ができることの差は非常に大きいと思います。当然ミシガンにいたほうが時間を有効に使うことができる。初めての一人暮らしといえど、こっちに来てから生活にやたら余裕を感じてしまったのはきっとこの通学時間の差から来るものなのでしょう。てかオレが中高6年間でどれだけ時間を無駄にしていたのかを今さらながら考えるとかなりへこみます。。。

それに日本ではいつもいつも「終電」という制約に屈しなければいけないのがすごく辛い。飲み会でいくら楽しい時間が過ごせていようと、友達の家に泊まらない限りは終電を逃すわけにはいかない。それに対してこっちでは終電なんて存在しない。夜中の2時や3時まで友達の家で遊んでいようと、カフェで勉強していようと、決して漫画喫茶にいって始発を待つなんてことはしなくていい。

結論を言うとこっちでの生活のほうがはるかに「自由」に感じる。

日本に帰ったら一人暮らしすりゃーいいじゃん、って突っ込まれるかと思いますが親の事情とか東京の地価を考えるとそう簡単にはいかないわけで、やはりミシガンで生活しているほうが楽です。
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by kamakusa | 2005-04-05 09:10 | Personal Thoughts


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