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2005年 05月 27日

Trip to Mexico & LA -Day 4 (Cuernavaca & Mexico City)-

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b0019470_3114069.jpgCityの中心部にある見所はもう見尽くして、飽きたので今日はCuernavacaというCityの郊外にある小さな町に向かうことにしました。メキシコに来る前はここに行くことを一切予定していませんでしたが一人旅はこういう風に臨機応変に予定を変更できるからいい。

9時くらいに起床してバスターミナルに向かう。今回は南バスターミナル。早速切符を買ってCuernavacaへ。これ以降も感じる場面が多かったのですが、メキシコはバス交通がしっかり整備されていてびっくりするほど便利です。そしてめちゃ安い。さらに言うと、席が広々としていて、映画上映があり、路線によってはジュースと軽食がついてきて本当に快適!軽く飛行機みたいでした。メキシコのバスなら一日中バス移動していても苦にならないなー、と本気で思った。バックパッカー初心者にとってはお勧めの国だと思います。アメリカのグレハンもメキシコのバス会社を見習えばいいのに。。。

さて、Cuernavacaについて簡単に説明すると、ここはメキシコの75キロ南にある「常春の町」(平均気温が20度だから?)とも呼ばれる、小さくてきれいな町。写真でその雰囲気をつかんでみてください(92、93、94、103、108、109)。

昼過ぎに到着し、適当に散策をする。といっても地球の歩き方に乗っている情報に従っていろんな観光スポットに行ったわけであります。アメリカ最古の教会のうちのひとつと言われるカテドラル(97~99)、あのコルテスが実際に建てたコルテス宮殿(100、102)、民芸品市場(101)、などに足を踏み入れて町の雰囲気を思う存分味わってみた。

その後Zocaloに行って見ると、なんだかテントを張り出してにぎわっているので何事だろうと思ってみてみると、学生の出展フェアーみたいなイベントをやっていました(104~106)。美容師さんブース(お客様の髪の毛を切るサービス)やカクテル作りブース、お菓子ブースなどいろいろあっておもしろかったです。

大体もう歩き回ったので、次はテポストランというCuernavacaの近くにある小さな村に向かうことにしました。ここには世界文化遺産にも登録されている修道院があると聞いて結構期待していました。でも実際にバス停に行って窓口のおっちゃんに聞いてみるとどうやらこの日は切符を売っていないらしい。。。というか俺には「切符が買いたい」と意思表示をするスペ語能力があっても、相手が何を言っているか理解するまでのスペ語能力がないので実際に窓口のおっさんが何を言っていたかは不明。。。少なくともテポストランまでいけないことはなんとなくわかった。この先ほかにやることが思いつかなかったのでまじ萎え。仕方なくCityに戻ることにした。Cuernavacaでは結局2時間くらいしか過ごしませんでした。

戻ったのはCityのかなり南よりのほうだったので、そのままCityの南の地域に集中している見所に向かうことにしました。といってももう夕方の5時くらいだったのでいくところは限られる。ここからは路面電車で移動して、まず向かったのはドローレス・オルメド・パティニョ美術館(110~114)。ここにはあのフリーダ・カーロの絵画が多く展示されていることで有名でした。あとはおなじみのディエゴ・リベラの作品もありました。この美術館で印象に残ったのはフリーダ・カーロの絵。これほど刺激的でグロテスクな作品を描くような人だとは知りませんでした。。。最近日本でも例の映画の影響でフリーダファンが増えているみたいですが、僕は映画を見たことがなかったので知識ゼロで行ったので。絵を見るだけでフリーダが大変な人生を送り、相当複雑なメンタリティーを持っていたのだなーということを伺い知ることができました。今度映画見てみます。閉館間際に行ってよかったと思えた場所です。

さて、次は路面電車でさらに南に下ってソチミルコというこれまた世界文化遺産に登録されている地域に向かうことに。昔メキシコシティーの大半は湖に覆われていたのですが、スペインが埋め立てを行ったため現在のような盆地になったそうです。湖に覆われていた時代の面影を残すようにたくさんの細い水路が残っているのがこのソチミルコという地域らしい。少なくともオレの理解する範囲内ではそういう風に説明できる。

そんなわけで到着したはいいけど、ソチミルコではめちゃくちゃさまようはめになってしまいました(115~123)。実はガイドブックや絵はがきに乗っている遊覧船(これに乗って水路を通っていくことができる)をどうしても見たかったのですが、それが永遠に見つからない。。。市場とか公園はあるけど遊覧船が出ている船着場が一向にない。めちゃくちゃ歩いて足の裏が痛くなるほどになっていた頃にようやく発見。。。その光景が上の写真です。もう遊覧船の運航は当然停止していました。まー船には乗るつもりがなかったので写真をとって満足しました。俺だけにとって、上の写真が今回の旅行の中で一番バリューがあります。ソチミルコはもう十分。。。すごくきれいで雰囲気のよい場所だったけど果たして世界遺産なのか?という疑問が未だにあります。

そんなわけであとは帰って休むのみ。歩きすぎて疲労困憊だったけど帰り道でいいことがあった。泊まっている宿の近くの屋台で夕食としてSopeっていうものを食ったのですが(125)それがめちゃくちゃうまかった。でもうまいだけじゃなく、作ってくれたおばちゃんがすごく頑張って一つ一つの料理を作っている様子が印象的で、それに心を打たれました。そのせいか、その屋台は夜遅くても多くの客でにぎわっていました。また新たにお気に入りの店を発見♪

部屋に戻ったのは9時半過ぎ。一瞬で倒れました。。。
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by kamakusa | 2005-05-27 03:09 | Travel


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