Life in Ann Arbor, Michigan

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カテゴリ:Travel( 43 )


2005年 03月 14日

Trip to Istanbul -Day 6-

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3/3-4
■土産買出し
いよいよ最終日になってしまいました。。。既に主要な観光スポットは大体カバーし、他に行きたいところが特になかったのでこの日はまる一日お土産を買う日にしました。今考えるとなんであんなにお土産を買うことに燃えていたのかわかりませんが、トルコ滞在中に買って帰りたいと思うものをたくさん目にしていたからでしょう(特にトルココーヒーセット)。

そんなわけで既に訪れたことのあるEgyptian BazarやGrand Bazarを回って買いまくってきました。以下、空港の免税店で買ったものも含めてトルコから買ってかえってきた土産一覧:

Raki、トルコ産のピスタチオ、Baklava、トルココーヒーセット(コーヒー、コーヒーカップ、コーヒー鍋)、魔よけのキーホルダー(ナザール・ボンジュウという目玉型のデザインをしているやつ)、インスタントのトルコスープ。

買いすぎや。。。

ちなみに今日昼飯を食べるために途中で寄ったロカンタ(Balkanという新しい店)は非常においしかったです(165)。初めて一人でロカンタで注文したのですが、やはり英語が通じなかった。唯一の心残りがオレの苦手なヨーグルト系の料理を知らないまま注文してしまったこと。。。写真の右側にある料理なんですがパスタのヨーグルト和えみたいな感じで、やっぱ全部食べきるのは無理だった。でも他に頼んだ肉料理(羊肉の中に野菜がたくさん詰まった煮込み料理)はおいしかった。

■爆睡。。。
買い出しがひと段落すると既に夕方近くになっていました。とりあえず荷物がかさばるのでKerem邸までいったん戻ることにしました。この日は新市街に入ってからはTunelを使わず、歩いてKerem邸に戻ろうとしたのですが、迷ってしまった。。。おかしいなー、方向音痴じゃないのに。。。

迷っているとなんと親切なトルコ人のお兄さんが声をかけてきてくれてガラタ塔への戻り方を教えてくれました。もうトルコ人大好き!商売やっていない人は本当に優しいです。

無事Kerem邸に到着すると、一気に疲れが出てきた。。。やっぱ風邪が完治しないまま、毎日出かけていろんなことをしていたからなのでしょうか。最終日だったので時間を無駄にしたくなかったですが、翌日の出発が朝の5時ということもあり、夜は一切眠るつもりがなかったので思い切った決断をして昼寝をすることにしました。

一瞬で眠りにつき、Keremが部屋のドアをノックしていたのを聞いて起こされました。は、2時間ちょいも寝てしまった。。。

■Hamami(Turkish Hot Bath)、景山と出会う
この日の夜はKeremと前から行こうと話していたHamamiに行くことに。Hamami(ハマム)とは蒸し風呂式の共同浴場のこと。イスラム教では体を清潔に保つことが重要なこととされていたので、ハマムは古くから発達していたらしいのですが、近年はイスラム諸国でほとんど見られなくなってきた、とのこと。でもトルコでは現在でも営業をしているところが多いらしい。トルコのハマムの特徴はアカスリサービスが頼めること。

ガイドブックにもハマムのことがいろいろ書いてあったので、非常に楽しみな気持ちで向かいました。今日はMaliとMaliの兄も合流。まずはKerem、Mali兄弟、オレの4人でまたまたキョフテの店に行ってDinnerを食す(169)。

そして今夜はオレのアイセックの後輩(学年は違うけど年は一緒なのでこう呼ぶのが適切なのかはわからんけど)である景山くんも昨日からトルコにやってきていて、参加するとのことでした。景山はアイセックで出会った東大生で、なんと来年度からミシガンにやってきます!彼は今回、トルコで開催されるアイセックの国際会議に参加するためにイスタンブルに来ていたのです。景山がミシガンに来ることは前からメールのやりとりをしていて知っていたのですが、トルコなんかでオレの後継ぎの人に会えるということで不思議な縁を感じました。

てことで無事にスルタン・アフメット地区のホテルで泊まっていた景山とも合流することができ、みんなでハマムに向かうことに。行き着いたところは1584年から営業を続けているというなんとも歴史の深いハマム(171)。ここのハマムのことに知りたい人はこのハマムのウェブサイトに行くといいと思います。このサイトはかなり作りがしっかりしていて、バーチャルで内部の映像を味わうこともできます。

料金設定はかなり高めでしたが、まだ結構トルコリラが残っていたし、せっかくの機会なので奮発してアカスリマッサージ込みの入場料を払うことに。まずは個室まで案内されてそこで着替える。タオルを体に巻いて外に出ます。思わず記念撮影(上の写真、172、173)。その後は浴室へ。日本の温泉みたいに湯船はなく、小さな浴槽があるだけ。そこで体を一通り洗っていよいよアカスリマッサージへ。マッサージ師は残念ながらかなりごついおじさんでした(笑)まー当然か。中央にある非常に大きな大理石の台に寝そべって不安な気持ちを抱きつつマッサージ開始を待った。

そしてマッサージ開始。というかマッサージって言わないほうがいい。おじさんが専用のタオルで体をこすってくれる。体中、泡をぶっかけてきた。てかめちゃいてー!たまにくすぐってー!オレは一人ずっと悲鳴を上げたり、笑っていて、大迷惑な客になっていました。でも本当に気持ちよくもなんともなく、痛くてくすぐったかったです。特にふくらはぎをこすられたときは筋肉がちぎれるんじゃないかっていうくらい強かった。。。なんかオレらの集団(Kerem、Mali、Maliの兄、景山、オレ)が全員同時にアカスリをされていたこともあって、軽くアカスリショーみたいな雰囲気になっていました。オレとKeremなんか大理石の台上で体ごと回転されたくらいですから。。。でもみんなで笑って悲鳴を上げて、すげー楽しかったです。あとめちゃくちゃアカがとれたと思われます。アカスリ後はみんな全身タオルでぐるぐる巻きにされて再び個室に戻りました。景山の姿を激写しておきました(174)。ちょっとうける。

■Last Night in Istanbul
ハマムの後はとりあえずKerem邸に戻って最後の夜をまったり過ごそうということに。この時点でMaliとMaliの兄とはお別れ。特にMaliにはこっちに来たときからずっとお世話になっていたので別れを告げるのが辛かったですが、思いっきりハグをしてお礼を言っておきました。あとMaliはミシガンのB-Schoolに通っているトルコ人の友達がいるらしく、オレにその友達へ渡したいお土産を託してきました。たやすい御用です!こういう風に国境を越えた友達同士のネットワークが生かされる場面に出くわすとオレは思わず興奮してしまいます。。。

Mali兄弟を別れた後は適当にビールを買い出して景山とともにKerem邸へ。景山とはミシガンのこととかアイセックのこととか話して微妙に盛り上がりました。久しぶりに日本人に話すことができてちょっとうれしかったです。彼にはミシガンに来てからも頑張って欲しいと思います。

景山が帰った後は、なぜかSueとSueの友達4人くらいがKerem邸に押しかけてきました。差し入れで、ハンバーガーとドネルを大量に買ってきてくれていたので、とりあえずがぶついておく。

みんなでまったり会話をしながら過ごしているととうとう出発の時間がやってきてしまいました。。。午前3時前。。。急いで荷造りをして出発の準備をした。そして空港へ。Keremが車を出してくれて、Sueもついていってくれることになりました。次の日はまだ金曜だったので、二人とも仕事に備えて寝なきゃいけないはずなのに。まじ感動(泣)

そして空港に向かう途中、Keremが突然「運転しない?」と聞いてきたので、思わずうなずいてしまった。でもKeremの車はマニュアル車。。。オレは免許をマニュアルでとったので運転の仕方はわかっていましたが、日本ではずっとオートマだったし、しかもトルコではアメリカと同様左ハンドル。。。明らかに自信がなかったのですが、せっかくなのでやらせてもらいました。結果、超楽しかった。アメリカに来てからまだ一度も運転していなかったのでかなり久しぶりに高速の快適ぶりを味わうことができました。マニュアルのギアの扱い方も予想外に体が覚えていて、びっくりしました。さすが日本の教習所システム。あれだけ金を払ってあれだけ時間をかけた甲斐が少しでもあったのかな、と勝手に納得しておきました。一応国際免許持っていたので合法運転ですよ。あ、でも飲酒運転。。。ドンマイ。

空港に着いてからはすぐにチェックインできて、いよいよKeremとSueにお別れを言わなければならないときになった。あまり表ざたには出さないかもしれませんが、オレってこういうお別れ系のことは大の苦手なんです。そのせいか、別れを告げる時はいつも相手に言いたいことがあってもうまく伝えきれないことが多い。それがわかっているので、KeremとSueにはハグをして"I don't know how much I can thank you guys"と言っておきました。でも絶対にまた戻ってきます、トルコ。Keremにも既に約束しておきましたからね。二人と別れてからは免税店で土産を買ってLufthansaの飛行機に搭乗。関西から来た日本人ツアー団体らしき人々がめちゃくちゃ多くてかなりうざかったです。。。それはともかく、Good Bye Istanbul!!

今回の旅行を総括すると、まず「やることが満載でめちゃくちゃ楽しかった」と言えるでしょう。でもなんといっても一番良かったのが、Keremのつながりでいろんなトルコ人と知り合えたこと。特にMali、Duygu、Uygar、Sueとはいろいろ話せたし、彼らの温かみに触れることができて俺は本当にラッキーだなーと思いました。今回の旅で一番印象に残っているのは最終日にMaliがオレに向かって言ってくれた言葉。

"You're half Turkish"

確かにオレはKeremたちのおかげで普通の観光客では味わえない多くの体験をすることができた。トルコ家庭料理を味わったり、シーシャのことを教わったり、トルコ語の会話に終始さらされたり、トルコ人とつるんだことでこの国の文化にかなり触れることができたと思います。ちなみにどうやったらHalf TurkishからFull Turkishになれるかというと"Get a Turkish girl"(Mali説)。笑

それにしても今まで行ったことのある旅の中では、間違いなく今回のトルコ旅行がトップに入るでしょう。あー楽しかった。
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by kamakusa | 2005-03-14 04:42 | Travel
2005年 03月 13日

Trip to Istanbul -Day 5-

3/2
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■ボスフォラスクルーズ
この日は前日から絶対にボスフォラス海峡のクルーズに行こうと心に決めていたのですが、起きて外を見ると大雨。。。萎

他にやることが思い当たらなかったので、しばらく悩んでいました。前日からKerem邸が停電していたこともあったのでシャワーも浴びれなくて、6割方クルーズはやめて、適当に市内散策をしようかと考えていました。でもちょうどそのとき、急に電気が元通り通るようになった。そして外を見ると微妙に晴れてきた。。。次の日はまた雨という噂を聞いていたので、どうせなら行ってしまおうと思い、急いでクルーズに行く用意をしました。シャワーを浴びて速攻で外に出て、走ってバスに乗り込んでEminomuまで向かいました。

するとぎりぎりクルーズの時間に間に合った(午前10時半)。そして切符の販売所で新たな出会いが待ち受けていました。彼はチケット売り場で急にオレに離しかけてきた。明らかに白人だったので久しぶりに英語を話す機会に恵まれた。結局彼と共に船に乗り込むことになり、会話をしていると、彼はカナダ人でなんとこれまで一年間ほど一人旅を続けているのだという。今まではロシアや東欧諸国を経て、イスタンブルに来ているのだとか。彼の名前はBrent。いろんな話で盛り上がったこともあって、今回のクルーズでは彼とともに行動することになりました。ま、彼はオレより10歳以上年上のおっさんでしたがね(笑)

今回乗り込んだのはEminomuから黒海近くまで、海峡のあちこちの町にジグザグに寄りながら行く観光クルーズでした。曇っていて、かつ雨が降っていたので視界は最悪でしたが、とりあえず外に出て景色を眺めながら、適当に写真撮影をする(146、147)。ちなみに日本人観光客を結構見かけました。みんな大学生っぽくてきっと春休み中で遊びに来ているんだろうな、と思った。

■クルーズ終点、アナドル・カヴァヴにて
黒海近くにあるクルーズの終点に至るまでは約一時間半かかった。到着して、船から下りて回りを見てみると(148)、観光客を待ち受けたかのようにレストランの接客が始まりました。そろそろトルコ人の接客がうざく感じるようになってきました。。。

Brentと相談して、安めの魚料理が食いたいということで合意したので、あらゆる選択肢を考慮した上でサバサンドを3YTL(200円ちょい)で売っている店に入ることに。注文して、食ってみるとかなりうまかった。魚の質は当然そこまで良くはなかったけど、昨日のケバブに比べたら十分満足できるレベル。とりあえずいつもどおり記念撮影(149、150)。

帰りの船が出るまで後2時間ほど残っていたので、到着する際に船から見えた、丘の上にある城塞跡まで歩いていくことにした。坂道がかなり急だったけど、思った以上に早く到着した。本当に城塞「跡」という名にふさわしく、ぼろぼろのレンガ作りの建物の跡があちらこちらに残っていました(151、153、154、156)。個人的にはこんなところにこれほど貫禄のある建物が残っていることがすごく興味深く思えた。この建物がなんでこんなところに残っているのか、ガイドブックにも載っていなかったし、周囲に記念碑的なものもなかったので、とりあえず上からの眺めをエンジョイすることにした。それにしても城塞跡から眺めた海峡は絶景だった。曇っていて写真ではなかなか雰囲気がつかめていないけど(152、155)。。。

城塞跡のある丘から沿岸近くまでBrentと下りていったあとでも、まだかなり時間が余っていた。本当にやることが見つからなかったので、Brentとともに面白半分で近くにあった小学校に乱入することにした(笑)

するとオレらはかなり歓迎された。学校に入るや否や、小さくてかわいい男の子がオレらを学長の部屋まで案内してくれた。もちろんチャイを頂き、接待されることに。ちょっと意味不明でしたが、面白かった。イスタンブルからかなり離れた田舎だったからか、学長や先生が部屋の中にいたにも関わらず、彼らはほとんど英語を話すことができない。。。なんとかジェスチャーなどでコミュニケーションをとることを試みて、俺らの出身地くらいは理解してもらえることに。

トルコ人ってオレが思っていたほど英語話せない人が多かったですね。なぜかわからないけど、俺はトルコはもっと英語が普及している国かと思った。たぶんNATOとかのイメージがあったのだろうか?とにかく英語レベルは国民水準で見ると日本とさほど変わらないのでは、と思った。

学長室でしばらくくつろがせてもらった後は、校内を見回せてもらうことに。教室は結構きれいで、教材もかなりしっかりしていました。実はオレ、アフリカのガーナに行ったときも同じように現地の学校に乱入した経験があるのですが、ガーナと比べるとトルコの学校ははるかにきれいでしたし、教員、教材、インフラ、ともにしっかり整っていたような気がします。ま、当然といえば当然か。。。

オレとBrentがある先生に案内されて教室を回っていると必然的に辺りにいた小学生もあつまってくる。正確には忘れてしまいましたが年齢は10歳よりちょい下だったような気がする。彼らはもちろん英語が思うように話せないのだが、学校で既に英語を学び始めているため習った単語をランダムに連発してきた。それにしても超かわいい。思わず子供達の写真を撮らせてもらいました(157、158)。

しばらくしていると帰りの船の出発の時間になっていました。子供達に最後の別れを告げて、船に乗り込みました。それにしても黒海付近のこんな田舎でこれほど楽しい体験ができるとは思わなかった。

クルーズの帰りは適当に日本人観光客とからんだり、Brentと会話をしながら過ごしました。外の景色は無視。。。だって天気悪いんだもん。

■Night Life
この日の夜は初日に会ったKeremの彼女、DuyguとKeremとともにこれまたおしゃれなワインハウスまで飲み食いしに行くことになりました。もう、どれだけいい所に連れて行ってくれたら気が済むんだよ。でもめちゃうれしかった。

ワインハウスではワインハウスオリジナルの白ワインとともにチーズ系の料理を中心に味わい、さらにはシシ・ケバブ(羊肉の串刺し)も注文させてもらいました。肉がかなりジューシーで超うまかったです。

残念ながらこの日はDuyguが親戚の都合で早めに帰らなければいけないというので食事後に速攻Keremと車に乗って、一緒にDuyguをアジア側まで送りにいった。Duyguはアジア側に住んでいるとのことだったのですが、この日オレは初めてアジア側の様子を伺うことができました。アジア側はヨーロッパ側と違って、近代的なベッドタウンみたいな雰囲気でした。歴史をあまり感じなかった。でも一つの町の中にこんなにいろんな地域があってIstanbulは面白いところだなーと思いました。

Duyguを無事家に送り届けたあとは、Kerem邸に戻る。。。ではなく(笑)、Keremの提案によりSueの家まで遊びにいくことにしました。ホントにもうKeremはちゃらいですね。。。オレは楽しいから全然問題ないけど。

Sueの家に行くと、なんか部屋が超エキゾチックな雰囲気でちょっとびびりました(162)。クルーズでかなり疲れていたので、俺は一人半寝でしたが、酒を飲みながら適当に会話を楽しんでSueの部屋でくつろいでいました。でもオレが眠りこけそうなのを見て、SueはなんとオレにSausageサンドイッチを作ってくれました(163)♪まじ優しい。素晴らしいお姉さんです。

結局Sueの家から帰ったのは4時くらい。。。Keremと車で帰っているときに警察に捕まって、チェックをされたので相当びびりましたが、特に問題なし。え、めっちゃ飲酒運転nなんだけどなんでつかまらないの?ってKeremに聞いたらトルコでは普通の警察とTraffic Controlだけを担当する警察の二種類がいて、今回俺らを捕まえたTraffic Controlの警察は俺らを取り調べたり、アルコールの検査を仕掛けたりする権利はないそうです。ラッキー。。。。とりあえずピンチはしのいだ。
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by kamakusa | 2005-03-13 17:39 | Travel
2005年 03月 12日

Trip to Istanbul -Day 4-

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※Day 1から読んでいない人へ:旅行記の読み方⇒オンラインアルバムのURLを参照しつつ読むとよい。オレがカッコ内に書く番号はこのオンラインアルバム上の写真番号に対応しています。

3/1
気がついたらもう既に4日目。。。旅って楽しいとあっという間に時間が経ちますよね。この日は念願のアヤソフィアに行くことは決定。あとは荘厳な作りをしたドルマバフチェ宮殿にも行くことにした。

■Kokorechとの出会い
起きてるとかなり腹が減っていたので(昨日あんなに食ったのに。。。)、二日ほど前から目当てだった、ある食べ物を調達しにいきました。おなじみのイスティクラール通りに出て、初日も訪れた魚市場の屋台へ。そこで買ったものは、外見だけでは単なるサンドイッチとしか思えない(98)。このサンドイッチはKokorechと呼ばれていて、中身は実は羊の腸!!信じられないかもしれませんが、二日前にSueとMaliたちと飲んだときにMaliがオレに「Kokorechは食ったほうがいいよ」とお勧めされて以来、絶対食ってやろうと思っていました。騙されたと思って味をためしてみると。。。。うまい!!最高でした。オレは今回の旅で一番おいしいと思ったのがこのKokorechでした。ピリッとした辛さがたまらない。モツ煮のサンドイッチみたいなもの、って言ったらわかりやすいですかね。

■ドルマバフチェ宮殿(99~120)
アヤソフィアに行く前に、新市街のかなり離れたところにあるドルマバフチェ宮殿にまず向かおうと思い、タクシム広場からバスでの移動を考える。でもどのバスに乗っていいのかわからないのでチケットカウンターみたいなところに行って英語で「ドルマバフチェに行くにはどうしたらいいの?」って聞いてみたら案の定、係りの人は英語がわからない人だったのですが、「ドルマバフチェ」だけは聞き取れたみたいで、答えをしばらく考えていたら「歩いていけよ」的なジェスチャーをしてきたので仕方なく歩くことに。

この日の天気は微妙な雨。てかイスタンブルの冬は雨と曇りの日が多くて有名です。オレがいた間も7割がたは雨が降っていたなー。ちゃんと晴れたのはKeremとBrunchを食いに行った日曜日くらいでした。。。ま、ハイシーズンではない分、観光地が空いているのが良いのですが。

それはともかく、ドルマバフチェにたどり着くまでひたすら歩く。。。てか遠いだろ!!と思わずさっきの係の人に突っ込みたくなりました。やっと到着するとそこには壮大は門が建っている(102)。そして門の前には微動だにしない警備兵がいた(103)。この宮殿はボスフォラス海峡に面しており(99)、オスマン朝後期のスルタンによって利用されていたとのこと。さらに共和国初代大統領のアタトゥルクも官邸として利用していたらしい。

時間があったのでセラムルク(男のみが入れた部分)とハレム(トプカプと同様、男子禁制の部分)の両方を見学するツアーに参加することに。写真を見てもらうとわかるように、セラムルク内のツアーで訪れた部屋は全て非常に豪華。シャンデリアがいたるところにあるし、階段の柱が透明だった(107、110)のが個人的にかっこいいな、と思いました。あと「大ホール」というところはめちゃくちゃでかくて、華麗な天井装飾と巨大なシャンデリアがあって圧巻でした(113、114)。一方でハレムのツアーはトプカプのものと比べると大したことがなかったような気がする(115~119、ちなみに119はアタトゥルクの執務室)。。。

問題は、行きに歩きすぎたせいでかなり疲れていたこと。普段の感性と見回るモチベーションがかなり低下していました。改めて写真で見るとすごく感じるけど、その当事はあんまし印象に残らなかったな。。。もっとじっくり見ておけばよかった(泣)

■アヤソフィア(122~133)
宮殿の後は旧市街に向かうことに。バスを適当に拾ったら運良くEminomuまで行けたので難なく、なじみのある地域(スルタン・アフメット地区周辺)に戻ってくることができた。今回の旅で初めてDoner(肉のサンドイッチ、日本でもはやっているドネル・ケバブのこと)を食すことにしました(121、食いかけだけど。。。)。(166に典型的な店の写真があります)渋谷に出ている屋台とかで買うと一個400~500円はするけど、こっちの相場は1YTL~2YTLあたり。要は100円前後で買えます。それにしてもトルコ料理は安いしうまいし、素晴らしい。激安だったこともあって、味はまーまーだったかな。Kokorechの方が数百倍うまかったです。

その後はアヤソフィアへ。このとき辺りから雨が結構激しくなってきていたけど(風邪引いていたけどアメリカ人なのでもちろん傘はささない 笑)まー建物の中は天候に左右されないのでよしとした。

アヤソフィアはビザンツ建築の最高傑作とも評価されており、歴史上、複数の宗教に利用されてきた。ビザンツ帝国時代はギリシア正教の大本山として、そしてオスマン朝時代はモスクとして利用された。内部に入ってみると、本当に古い建物なんだなーってことが一瞬でわかりました。だって建築が完成したのは西暦537年ですから!うまく写真がとれていると思うので、言葉での説明はこれくらいで、後は写真でお楽しみになってください。ちなみに125番の写真は「マリアの手形」という柱にあるくぼみで、くぼみに指を入れて水で濡れれば願いがかなうなどと言われている。なんか写真を見るとちょっと変かもしれないけど(笑)とりあえず指を突っ込んで記念撮影(一人でね)。

■トルコ家庭料理、Uygar、シーシャ(水パイプ)
この日の夜はMaliの家で食事をすることになりました。ちょうどお母さんがMaliの暮らしの様子を見に(?)実家から遊びに来ていたらしく、本当に運良くトルコの家庭料理を味わう機会に恵まれることになりました。Keremが帰宅してから再び車に乗ってMali邸に向かいましたが、道路は帰宅ラッシュでかなりの渋滞でした。それでもなんとかたどり着いた。今日はさらに新たなキャラに出会うことができた。まず一人目はMaliのお兄さん。Maliと二人暮ししているとのことですが、Maliよりも身長が高い(190くらい)。もう一人がこれまた癖のある人で、Uygarという大柄なKeremの親友のうちの一人。Uygarはめちゃくちゃおもろい人で、Keremによるといつもムードメーカーの役を果たしているのだとか。Maliも頼れるお兄さんみたいですぐ親しみを持てるようになりましたが、このUygarも笑わしてくれるキャラとして一瞬で好きになりました(138、141)。Keremは本当にいい親友を持っているなーと思いました。

Maliのお母さんが家庭料理を振舞ってくれたのですが、本当においしかった(137)♪ヨーグルトと肉を同時に食うというトルコ人の習慣には未だになじめないままでしたが(あとヨーグルト風味のスープも正直ちょっと苦手な味だった)、それ以外は大満足。羊肉の煮込んだものや米詰めなどが特においしかった。デザートには初日に食ったアシュレとオレがお土産として持ち寄ったBaklava。まだ紹介していませんでしたが、BaklavaはEmreがミシガンに来たときに味わって以来、かなりお気に入りのお菓子の一つです。トルコ菓子の王様と言っても過言ではない、パイのはちみつ漬けです。これが最高に甘いのですが、はまるとヤミツキになる。オレはIstanbulに来て既にかなりガン食いしていました。デザートのあとはトルココーヒーまでも頂いて、今日もお腹一杯。。。ごちそうさま。

夕食後はKeremがオレを水パイプ(シーシャ)ができるところに連れて行ってくれると言うので、MaliとUygarも一緒に連れて超上品なカフェへ(139)。ボスフォラスに面していました。夜景が最高!水パイプはやったことがなかったのですが、フルーツ味のするタバコみたいなものなんですかね(144)。詳しくはわかりませんが、起源はエジプトみたい。んで実際やってみると、頭が超くらくら。。。普段タバコ吸わないからなんでしょうか、急に気持ち悪くなってしまいました。。。実際オレの顔ばぐってるし(140)。。。水タバコ以外にはSalepという甘くて暖かい飲み物をいただきました。この水タバコ&Salepは結局Uygarがおごってくれることに。おいおい、オレはどれだけ恵まれているんだ。めちゃくちゃうれしかったです。

帰りは、シーシャのせいでめちゃくちゃ気持ち悪くてKeremの車の中で一人吐きそうになってあがいていました。。。でも変な事件を起こさずに、無事Kerem宅に帰ることができました。

でも帰ったら様子がおかしい。そう、停電していました。。。え、そりゃないだろ。と思いつつも、既に相当疲れていたのでKeremとともに帰った瞬間に眠りに落ちてこの日は終了しました。

Kerem、Mali、Uygar、Maliのお兄さん、Maliのお母さん、みんなまじでありがとうm(_ _)m みんな次の日に仕事があるはずなのに、ここまでオレをもてなしてくれるので思わず感動してしまいました。
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by kamakusa | 2005-03-12 16:22 | Travel
2005年 03月 11日

Trip to Istanbul -Day 3-

2/28
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■SueのOfficeへ
朝10時ごろ起床。Keremは既に出社していました。Sueはまだ寝ていた。出発前に大した予定を立てずにIstanbulにきたので、起きてから今日の予定を立てようとガイドブックを眺めていました。今日からKeremが平日で仕事なので主に単独行動となります。アヤソフィアに行きたかったのですが、今日は月曜ということもあって、休みでした(萎)。でもIstanbulのベタな観光スポットは主に旧市街に集中しているで、今日はまだ最初の二日間でカバーしていなかった主要スポットをカバーすることに決定しました。おおまかに、Kerem邸付近にあるイスティクラール通り(初日分参照)を散策⇒地下宮殿⇒Grand Bazar⇒モスク⇒Egyptian Bazarというコースをたどることにした。

そんなわけで、いつでも出入りできるようにKeremのアパートの部屋のスペアキーを預かっていたのですが、Sueが起きていないからまだ出発できない。。。「早く起きろ、早く起きろ」と念じていたところ、間もなく彼女が起きて朝のあいさつをしてきました。

オレが最初の目的地がイスティクラール付近であると言うと、Sueが一緒に行こうと誘ってきたのでやっとKerem邸から出ることができました。そして外に出た途端、Sueが「私のオフィスに遊びに来ない?」と聞いてきたので映画製作会社に勤めている彼女の仕事に興味があったオレは思わず合意。話をしていると、彼女はトルコの中でトップスターの人たちと仲良くしているのだとか。ファッション担当のSueは、スター達と密にコミュニケーションを取り合わないといけないのでこれは必然的な結果らしいです。

Sueのオフィスはイスティクラール通りの脇にある小道をちょっと入ったところにありました。そこの小道はカフェがたくさんあって、Sueの話によると昔、多くの映画俳優や女優の候補がスカウトによるリクルートを待ちわびて延々とここらへんのカフェでたむろっていたのだとか。

それはともかくSueのオフィスに入り、適当にくつろがせてもらう。お客さんをもてなすときに必ずといって出てくるチャイを頂き、さらにSueが朝飯のパンを買ってくれていた♪ジャッキーチェンと働いたことがあるという小柄なDirectorの人とかも紹介してもらった。しばらくしたらSueが「これからEminomu(旧市街の沿岸付近の地名)に行くんだけど、次はどこに行くの?」と聞いてきたので、イスティクラール通りは夜に散策できるので「スルタン・アフメット地区」と答えると、「んじゃ連れていってあげるよ」と言ってくれました。わーい。会社のお金を使ってタクシーに乗せてくれることになりました♪しかもさらにおいしいことが。SueはEminomuまで、借りていた衣装セットを返しに行かなければいけなかったらしいのですが、突然その衣装セットが入った箱を取り出して「この中から好きなの一つ選びな」と言ってきました。あんましたいしたものは入っていませんでしたがオレはマフラーをゲット。ラッキー。

Sueは普段から非常にさばさばしているのですが、実はすごく優しくて気遣いもすごいしっかりしている。スタイルも良くておしゃれなのでオレにとっては「かっこいいお姉さん」といった感じでした。昨日初めて出会ったばかりのオレみたいなアジア人に対して、親しく接してくれるところがすごいなーと思いました。

■地下宮殿
そんなわけでSueと共にタクシーに乗り込んでスルタン・アフメット地区へ。次の目的地の地下宮殿に直接連れて行ってもらいました、ありがとうSue!!この地下宮殿、実は4世紀から6世紀の間に作られた地下の貯水池とのこと。内部はかなりひんやりしており、多数の高い柱で天井が支えられていました。暗かったので写真はあまりうまくとれなかったのですが、なんとか雰囲気はつかめると思います(55~61)。最後から三枚目、二枚目の怪しい像の写真はメドゥーサの首です。メドゥーサは見たものをたちどころに石にしてしまう力を持っているという伝説があるらしいです。

地下宮殿を見終わって外に出ると、なんと急にトルコ人男性と女性のコンビがオレに声をかけてきた。俺が学生でこっちの友達を訪れに6日間ほど観光に来ていると話すと、二人とも熱心に話しかけてきて、男性の方が「一緒にチャイを飲みにきましょうよ」と誘ってきた。どうせ商売でオレを釣ろうとしているんだろうな、ということは察知できたのですがトルコ人とからめるのがおもしろいので、彼らに着いていくことにしました。近くにあったビルの2階に連れて行かれ、本日二杯目の無料チャイ頂き♪

話をしていると(というか店の中だったので自明でしたが)オレに話してきた男性は革ジャケットを売る仕事をしているとのこと。「アメリカとか日本に比べたらトルコの革ジャケットははるかに安いし、クオリティーも高いよ」と延々と接客を始める男性。。。いろんなジャケットを見せてもらいちょっとおもしろかったですが、しばらくしたらかなり飽きてきたので適当に「あ、オレ全然買う気ないんで」といってその場を去ることに。そしたら革ジャケットマンが「オレ、日本語を話せる友達がいるから紹介してあげるよ」と言ってきたので、なすがままに紹介されることに。紹介された人は日本語がかなり達者なじゅうたん屋の男性。日本とトルコを行き来して、キリム(じゅうたんの種類?)の商売をしているのだとか。それにしてもトルコは日本語を話せるトルコ人がそこらへんにうじゃうじゃいるので驚きです。しかも大体がツアー会社関係者であったり、じゅうたん屋とか革製品屋の人。前から日本とトルコは外交的にかなり良好な関係にあるということは知っていましたが、日本人にモノ・サービスを売るビジネスに従事していることが多いのはそのことを反映しているのでは?と思いました。

■Grand Bazar⇒シュレイマニエ・ジャミィ⇒Egyptian Bazar
接客に付き合っていたら時間もかなり過ぎ去っていってしまいました。。。ま、でもこの日は初めての単独行動の日ということもあり、これから一人で町をぶらぶらできるように主に旧市街での移動の仕方を学んだり、地理感覚を養うことを目的としていたので(今まではKeremに頼りっぱなしで彼についていっただけだったので)、のんびりと過ごしてもよかったのです。アヤソフィアがやっていなかったので今日の残りはぶらぶら歩き。

まず向かったのはGrand Bazar。ここは中東最大とも言われるほど大規模な市場。アクセサリーを中心とした土産品を売っている店がいたるところにあります(65、66)。入ってみると本当に広い。。。果てしなかった。この日は土産を買う気がなかったので適当に見回って終了。

次の目的地はスレイマン大帝時代に作られたという大変美しいモスクであるシュレイマニエ・ジャミィ。場所はわかっていたのですが、Grand Bazarから歩いていこうとしたら山がちで入り組んだ道がたくさんあって、しばらく迷った。。。でもIstanbul大学を発見することができたし(67、ちなみに警備員が見張っていたので大学構内へは一切入れなかった。意外。)、家具や食器を売っている小さな店が乱立する貧しそうな地区の様子も見ることができたのでよかった。そしてようやくモスク発見。

このモスクはトルコ最高とも言われている大建築家のシィナンが手がけたとのこと。内部の装飾も美しくて、個人的にはブルーモスクより気に入りました(69~73)。

さらに次に向かったのはEgyptian Bazar(76~81)。かつては多くの香辛料の店が並んでいたこともあって(もちろん今でも結構残っています)別名「スパイスバザール」とも呼ばれている。ここは地元の人も買いに来る庶民的な市場。Grand Bazarほど観光地化されていない印象があり、色鮮やかな香辛料以外にもいろんな種類のナッツ、工芸品、お茶っ葉などが売っていました。明らかにこっちのほうがGrand Bazarより来る甲斐があった。ただやはり日本語による接客は後を絶えない。でも拙い日本語による接客を聞いているとこれまためちゃくちゃおもしろいんです。「お兄ちゃん!」とか「カラスミ、カラスミ!」とか中には「友達!」とか叫んでくる奴もいて思わず苦笑していました。接客はうざい面もあるけど同時に楽しめる要素がありました。

■Tunel⇒Taksim Square
Egyptian Bazarを去ると、まだ夕方に差し掛かるところだった。次にやることを決めていなかったのでEminomu(沿岸地域)付近を適当に散策することに。地球の歩き方を眺めながら途方にくれていると急に関西弁の日本人のおじさんがからんできた。「何か迷ってるんかい?」と聞いてきたので「ここらへんで何か時間つぶせるところないっすかね?」と聞き返した。するとおっちゃんは旧市街と新市街を結ぶ橋を指差して、あそこを歩いてわたると新市街から旧市街の素晴らしい景色を眺めることができて楽しいよ、と勧められたので。Keremの家に戻るついでに橋を渡ることに。旧市街から眺めた新市街(84)、橋を渡り終えて新市街から眺めた旧市街(85)を共に味わうことができました。

新市街に入った後は、これまた実はさっきのおっちゃんに勧められてTunelという鉄道に乗ってイスティクラール通りまで戻ることにしました。このTunelはなんと世界最短の地下鉄とのこと。しかも1875年に造られ、ヨーロッパで最も古い地下鉄のひとつでもある(87~89)。3分ほどの短さであっという間にイスティクラール通りあたりに到着しました。それくらい歩けよ、と言われるかもしれませんが、歩いていったら坂道だし、入り組んだ道がめちゃくちゃ多いので実はかなり便利なのです。地元も人もかなり使っている。今後このTunelはかなりよく使うようになりました。

てなわけで再びイスティクラール通りをぶらぶらして、地下鉄の駅からずっと通り沿いを歩いていった。結局行き着いたのは通りの片端にあるTaksim Squareというところ。要は広場です(92)。アタトゥルク(トルコ共和国を成立させた初代大統領。国民的ヒーローとしてかなりあがめられている)の像を写真におさめ(91)、余った時間をネットカフェでつぶし、Kerem邸に帰還。

■トルコ宮廷料理
Keremが帰ってきてからは夕食を食べに再びイスティクラール通りへ。今日はKeremがまたもやおいしいレストランに連れて行ってくれるところ。今日はトルコ宮廷料理を味わえるかなり上品なところに行くことに。相変わらず豆系の料理が多く、さらに既にオレがかなりお気に入りの米詰め料理、漬物系の野菜、などを味わいました(93)。中でもおいしかったのはパイ生地で米を包んである料理と羊のグリル肉。特に羊肉はとろけるほど柔らかく、超うまかったです。めちゃくちゃおなか一杯になったのですが、Keremが勧めてくれたので思わずデザートも頼むことに。シロップ漬けの超甘いスポンジケーキ(しかもミルククリームが上に乗っていた。写真とっておけばよかった。。。)を一気に平らげたあとはオレの大好きなトルココーヒーを味わって(上の写真)終了。かなり幸せでした♪しかもまたKeremのおごり。。。給料日だったらしいのですがそろそろおごられすぎてきているような気がしてきて気まずくなってきた。。。ま、でも甘えておくか!

飯食ったあとは二人ともかなりお腹が苦しかったのでKerem邸付近を散歩していろんな場所を案内してもらい、この日は大体終了。あー楽しかった。
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by kamakusa | 2005-03-11 12:36 | Travel
2005年 03月 08日

Trip to Istanbul -Day 2-

2/27
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記憶が鮮明なうちにさっさと書き上げたいのですが。。。とりあえず微妙に落ち着いたので更新します。いちいち「写真番号」って書くのめんどくさいので写真番号に言及するときはカッコの中に番号を書いて表示することにします。

■KeremとSunday Brunch
日曜ということで、Keremとともに日中に行動できる日はこの日しかなかったのですが、極限に疲れていたのでKeremと合意の上でこの日は朝10まで寝かしてもらうことに。起床後、Keremの車にのっけてもらって早速外出。おいしいSunday Brunchが食えるレストラン(カフェみたいなところ)まで連れて行ってもらうことに。

ボスフォラス沿いの眺めを楽しみながら(22)日産Marchにゆられていましたが渋滞が激しい。。。イスタンブルは渋滞が本当にひどいとのことでした。理由はアジア⇔ヨーロッパ間を行き来する(海峡を渡るための)橋が二つしかないから。この日は日曜の朝だったからましだったのですが、平日の通勤時とかはヨーロッパ側からアジア側にいたるまで2時間から3時間とかかかるらしいです。

よくわからない人のためにイスタンブルの町の構造を説明しておきます。まず基本:ボスフォラス海峡を挟んでヨーロッパ側とアジア側にわかれている。これは地理選択者には常識でしょうが、さらに重要なのはヨーロッパ側が金角湾(Golden Horn)を挟んで旧市街と新市街にわかれているということ。つまりイスタンブルは大きく分けて三つの地区(旧市街、新市街、アジア側)にわかれています。Keremのアパートは新市街に位置し、世界遺産に指定されているスルタン・アフメット地区(後述)は旧市街にあります。アジア側は目だった観光スポットはない。

ともかくようやく着いたところは、ボスフォラス海峡に面したおしゃれなカフェっぽいレストラン。結構寒かったですが、晴れていたので風邪を押して外で食事することに。出てきたのは(23、24)朝飯チックにアレンジされたトルコ料理。ハムと卵の上に溶けたチーズがのった料理がメイン、そのほかはオリーブ、トマト&きゅうり、チーズ、じゃがいもの入ったパイみたいなもの、といった超シンプルな料理ばかり。あ、トルコパンのEkmekはどのレストランに行っても必ずただで出してくれます。トルコ人の主食は8割方パンでしたね。ピラフも結構見かけますがあくまでEkmekのおまけみたいな扱いといった印象だった。肝心の味はやはり最高でした。二日目の出だしも大満足♪

■無難にSightseeing@スルタン・アフメット地区
食事が終わったら既に12時を回っていたので、急いで観光モードに切り替え。今日はベタに世界遺産に指定されているイスタンブル歴史地区にある建造物を回ることに。今日向かった旧市街のスルタン・アフメット地区にはビザンツ帝国1000年、オスマン帝国700年の間、首都となったイスタンブールの代表的な建築物が集中している。ビザンツ帝国時代はギリシャ正教、オスマン朝時代はイスラム教が主だったということもあり、いろんな文化が混ざり合った異質な雰囲気をかもし出していました。

車でスルタン・アフメット地区に到着後(25)、Keremが急に「上を向くな」と命令したので何のことかと思って、なすがままに誘導されていったのですが「もう上向いていいよ」って言われたあとに顔をあげるとなんと!!アヤソフィアとスルタンアフメット・ジャミイ(ブルーモスク)のちょうど間にある広場にいて、二つの壮大な建物を眺めるには最高の位置に来ていた。思わず写真をとりまくる。(26:ブルーモスク、27:アヤソフィア)ちょうど日本人のツアーグループが来ていたのでKeremとツーショット(上の写真、1)を撮ってもらう。

まずはブルーモスクに入る。天井が非常に高くて迫力がありました(28、29)。壁のデザインや窓ガラスも独特。でもマレーシアのモスクに入ったときとかにも思ったのですが、宗教施設に観光者としてお邪魔するときはちょっと不思議な気分になる。うまく説明できないけど、わかるよね?特にモスクは宗教施設としての機能をしっかり保っているので信仰者が観光客の隣で真剣に祈りをささげているムスリムがいたりする。これって外人が日本の神社とかお寺を見回るのとはちょっと違うと思うんですよね。言語能力に乏しいのでここらへんは省略します。

次はアヤソフィアをスルーしてトプカプ宮殿へ。ここはオスマン朝の支配者の居城として400年もの間政治や文化の中心地となったとのこと。とりあえず広かったです。写真めっちゃとりまくりました(31~53)。入り口の皇帝の門がかなりでかかった(31、32)。外をぶらつきつつ宝物館に入る。86カラットのダイヤがぴかぴかで圧巻でした。このダイヤは昔漁師がスプーンと交換した、という伝説があって、「スプーン屋のダイヤ」とも呼ばれている。その後は、ハレムツアーへ。ハレムは簡単に言うと女性達が住むところ。宗教上の理由により女性は隔離して生活していました。トプカプ宮殿のハレムは最大の見所として、いつもはツアーの行列がすごいらしいのですが、今はオフシーズンなので空いていた。ラッキー。当事の女性の生活の様子を知ることができて面白かったです(39~47)。

ツアーが終わったあとは既に他の建物が閉まる時間になっていたのでこの日の観光はこれで終了。Keremとトプカプ内をダラダラしながらだべっていました。

■キョフテ
微妙に腹が減ったのでKeremの提案により"Turkish Meatball"を食いに行くことに。Meatballとはキョフテという料理のことでした。てことでキョフテがおいしいことで有名な店に連れて行ってもらいました。キョフテは豆などの入ったサラダとともに出され、Ekmek(パン)と付け合せて食べることに。アイランという甘くないヨーグルト飲料とともに頂くことに(54)。超うまかった!

■Maliのおごり
キョフテで満足した後はまたKerem車でドライブ。Maliが合流するとのことだったので彼をピックアップして今度はどこに連れて行ってくれるのかわくわくしていたところ、Maliの家に近いめちゃお洒落なカフェへ落ち着いた。日本の代官山とかにもありそうなところで、Keremによるとトルコではめずらしいとのこと。シェイクがおいしいというので早速注文。Maliは昨日風邪っぽいと自分でいったのですが、オレと会うためだけに外に出てきてくれたみたいでした。そんな彼はシェイクをおごってくれました♪この時点で感動しまくりでした。Keremは素晴らしい親友を持っているなと思いました。

■日曜に飲み会ですか?
Maliと分かれた後はKerem邸に戻ってまったり。

と思ったら急展開。夜中近くになって、Keremが急に「これから臨時Partyが開かれるから」と言ってきてびっくりしました。話によるとKeremの第二夫人(笑)のSueがKerem邸に飲みにくるとのこと。さらにMaliも暇らしく、話を聞きつけてKerem邸にやってくるという話でした。え、こいつら明日仕事じゃねーの?と思いつつ、それでもオレは観光者として毎日をエンジョイしにきたので内心うれしかったです。

空港でオレがKeremへの土産として買ったGinがあったのでジントニックを作ってひたすらそれだけ飲むことに。時間的に既に夜中近かったのでビールとかを買うことができなかったのです。このときは未だに風邪で辛かったので、話した内容はあんまし記憶が残っていないのですがとりあえず新キャラSueと会えた。スレンダーで、おしゃれなモデルチックなお姉さんでした。昔アメリカに留学していたらしく、英語もうまい(ちなみに第一夫人のDuyguは英国に留学経験があって彼女も英語がうまい)。しかも彼女は映画の作成会社のために働いているらしく、出演者のファッション担当らしい。おい、Keremぜいたくだな。

しばらく4人でまったりだべっていました。でも一つ気がかりなことが。旅行中ずっとそうだったのですが、Keremたちが内輪で会話するときは主にトルコ語だったので、英語でしか通じ合えないオレは話についていけず、何をすることもなくぼんやりとしていなければいけない時間が多かった。。。たまに気を使ってくれて英語に切り替えてくれるのですが、すぐさまトルコ語に変換。。。

日本に来る外人の気持ちが一層よくわかりました。ま、前からいろんな外人と交流してわかっていたことでしたが。日本人は決して日本人同士の場合は英語で話そうとしませんからね。アイセッカーでも外人に気を使って英語で話すような人が少ない。

ま、でもいいんです。異文化に溶け込みたいけどある程度限界はあります。一応それなりに会話はできたし。

その後はMaliが帰って、SueがKeremのベッドで寝だして、その後は。。。ご想像にお任せします。。。

ちなみにオレはソファーで寝ました。笑
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by kamakusa | 2005-03-08 15:22 | Travel
2005年 03月 06日

Trip to Istanbul -Day 1-

2/25-26
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発熱したとかほざきましたが、38度近くあった熱も日本から持ってきた薬とオレの驚異的な自然治癒力(?)のおかげですっかりよくなりました。てことで早速旅行記開始いたします。

まず写真をアップしたのでオンラインアルバムのURLを貼り付けておきます。

これ以降、旅行記の中で対応する写真がある場合はオンラインアルバム中の写真番号を明記するので、アルバムを開いたまま旅行記を読むことをお勧めします。

では初日から参ります。

■出発~到着まで 
数日前から風邪を引いてしまっていたのですが、結局出発までには完治しなかった。。。とりあえず昼前に起きて荷詰めの総仕上げをして、午後3時前に大学が運営しているデトロイト空港行きのシャトルバス(通称Airbus)に乗るために出発。このシャトルバスはたったの8ドルで空港まで連れて行ってくれる。ちなみに他の空港送迎サービスは最低20ドルはする。。。

シャトルバス内では偶然にも隣に座った女の子が日本人でした。というか正確に言うとアメリカ人化した日本人。生まれは日本だけど6歳のときからずっとアメリカ住まいらしい。ということで彼女は地球の歩き方トルコ版を熟読していたオレを見て英語で話しかけてきた。もちろん二人の間の会話も終始英語。「I'm too American to stay in Japan」という彼女の言葉が印象的でした。

それはともかくデトロイト空港に到着してからはいつも通り一連の手続きを済ませて搭乗。今回イスタンブルへは初めて乗るLufthansaで向かうことになっていたのですが、Lufthansaは評判が高いのでいろんな面で期待していました。んで実際乗ってみた感想としては、機内のデザインがかなりかっちょよかったです。シートやOverhead Compartmentもおしゃれだtったのですが、オレが特に気に入ったのはベルト。そんな微妙なとこにこだわるなよって感じですが、あの小さな黒ベルトは今まで見た飛行機のベルトに比べてちょっと印象が違いました。あと、蛍光灯の色が微妙に近未来的な雰囲気をかもし出していたのもよかったです。さらに付け加えるとドイツの会社なので、機内でドイツビールが飲める。機内食を食べる時は決まってビールかワインを頼んでいたオレ(てか最近どの航空会社でもその傾向があります)。。。やっぱアル中?ま、ともかくLufthansa万歳。

イスタンブルに至るまではまずFrankfurutで乗り換えをしなければいけませんでした。行きの乗り継ぎ時間が40分ちょいしかなかったのでめちゃ心配していましたが、Frankfurtに着いた瞬間に、次の飛行機まで向かうバスが直接輸送をしてくれて最高のサービスを味わうことができました。Frankfurtまでは約8時間、FrankfurtからIstanbulまでは約2時間半かかってようやくIstanbul到着!!現地時間は昼の12時過ぎ。次第に気分が高揚してきました。(写真番号2:Istanbulに到着する瞬間)

到着後、税関を通って到着ロビーに出るとすぐさまKerem(今回訪れに行ったトルコ人の友達)と会うことができました。お互い信じられないといった感じで、ハグをして感動の再会を迎えました。

■Keremのおもてなし
早速Keremの車に乗せてもらって空港からKeremの家へ向かうことに。Keremは日産のマーチを所有していたのでちょっとおもしろかったです。久しぶりの再会にたわいもない話題で盛り上がったり、Keremによる市内のいろんな建物の説明を聞いたりしていたらすぐに到着しました。(写真番号3:Kerem車内)

まずはKeremが朝飯を食っていないということだったので彼の家の近くのおしゃれなレストランに連れて行ってもらう。トルコ料理が相当おいしいということを聞いていた僕は早速期待感を高めました。このレストランはロカンタ(大衆食堂)っぽい感じで(それでも今回Keremが連れて行ってくれたところはおしゃれなカフェっぽかった)、目の前にある料理の中で自分が食べたいものを指差して注文する、というシステムになっていた。煮込んだ鶏肉に溶けたチーズがのった料理となすの米詰めをいただき、パンとピラフとともに食しました。超うまかったです。特に米詰めはかなり気に入りました。かなりの量を食ったけどKeremの提案によりデザートも頂くことに!(写真番号4参照)右にあるのはアシュレという米・小麦、牛乳、砂糖、ナッツ類などの上に、レーズンやピスタチオ、ざくろなどを乗せたデザート。左にあるのはシュトラッチというライスプディング。どちらもまいうー!!しかも全部Keremがおごってくれました♪ちょっと申し訳なかったけど、俺が払うと主張しても全く受け付けてくれなかったので甘えておきました。

食い物についてそんな詳しく書くなよ、って思われるかもしれませんが、僕の今回の旅のテーマのうちの一つは「トルコ料理をマスターする」だったので今後食い物が出てくるときは必ず一言付け加えることになるかと思います。あしからず。

おなか一杯になった後はこれまらKerem邸の近くにあるGalata塔(写真番号96&161)に登ってIstanbul市内を見渡す。このGalata塔からは市内を360度見渡すことができる。ちょっと曇っていたけど最高の景色でした。(写真番号:5~11)Keremの家付近が特にそうだったけどIstanbulは非常に山がちの町で、坂道だらけだということがよくわかりました。

その後はようやくKerem邸へ。6泊もお邪魔することになっていたのでどんなところかすごく気になっていたのですが、外装を見ると「えっ、ありえん」って感じでした。(写真番号12)をご覧あれ。。。写真からはよくわかんないかもしれないけど周りはぼろぼろの家だらけでKeremの家もそれらと大して変わらない。。。ちょっと嫌な予感がしましたが実際入ってみると、素晴らしくきれいで広い部屋でした(写真番号21)。ひとまず安心。

早速KeremにMichiganからのお土産を渡したところ(写真番号13)、彼が早くもビールを提供してくれたので超うれしかったです(笑)。トルコビールはEfesというブランドがメジャーらしいのですが、かなりうまかったです。

しばらくくつろいでいると、Keremが彼女を紹介してくれると言い、しばらく話しながら待っているとその彼女が登場しました。Duyugu(つづり合ってるかわからないけどとりあえず仮にこれで)という彼女はさすがKeremの彼女だけあってかなりきれいで、性格もかなりのしっかりもの。学校の先生をやっているとのことでした。初日にして新たなトルコ人友達ができたので大満足でした。

しばらくKeremとDuyuguの三人でくつろいだ後は外出して飯を食いに行こうという流れに。風邪が悪化して辛かったのですが、せっかくの機会なので断るわけにはいかない。まずは外に出て、イスティクラール通りという「Istanbulのセンター街」を案内してもらう(写真番号14)。わき道には魚市場もありました(写真番号15)。結局二人が連れて行ってくれたのはトルコの居酒屋。わーい。

早速Duyuguにトルコ名物のお酒、Rakiを注いでもらって(写真番号16、17:水と混ぜると白く濁るという不思議なお酒)、料理もいただく(写真番号19)。チーズやオリーブオイルを使った料理が多くて、どれも今まで味わったことのない味だったけどおいしかったです。途中からはMaliというKeremの大の親友が合流してくれて、さらにまた友達が増えました♪Maliは超身長が高いかっちょええお兄さんみたいな感じの人でした。写真から分かる通り、結構いかついですが、それでいて優しいからめちゃ頼れるし話しやすい。Maliは今後も複数回登場してきます。(写真番号20:集合写真)

風邪ながら、既にRakiを大量に消費していた僕は時差ぼけと旅疲れも相まって結構体力の限界に近づいていました。てことでKeremやDuyuguやMaliの三人が気遣ってくれて、オレをKerem邸に帰してくれることに。KeremがDuyuguを家に送っていく間にMaliがKerem邸までオレを送ってくれました。しんどかったのですがMaliといろんな話で盛り上がった後、この日は大体終了。。。初日は時差ぼけもあって疲れているだろうと思って、特に何もする予定はなかったのですがKeremのおかげで最高に楽しい一日になりました。しまいにはKeremのベッドで寝かしてもらうことになった。超申し訳ないm(_ _)m
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by kamakusa | 2005-03-06 15:51 | Travel
2005年 03月 05日

I'm Back!!

I just got back from my trip to Istanbul. But now, I am too tired to write anything down (the 4 hour stop at Frankfurt was a pain in the ass...), so I will try to write about my trip in detail later.

But to make a quick conclusion about the trip: I had the best time ever in my life!!!

Anyways, gotta go to bed now, jet lag is pretty bad... Oyasuminasai zzz....
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by kamakusa | 2005-03-05 10:36 | Travel
2005年 02月 16日

Spring Break → Going to Turkey

I've been forgetting to write about my decision to go to Turkey during spring break, so I guess I'll write about this here.

From Feb. 26 to Mar. 6, I have spring break. It's only 9 days, but I really wanted to go somewhere outside of the United States. This is because I've already been to most of the major cities and siteseeing places within the U.S. with my family when I used to live in Massachusetts.

A little off topic, but I was really lucky cuz my family traveled to so many places when I was in the US. As far as I remember, we went to New York and Boston at least once in 1-2 months (I think, but I remember these 2 cities were the places we went most frequently to go to Japanese groceries). And the other places we went for vacation were: Maine (Acadia National Park), Vermont (don't remember where...), New Hampshire (don't remember where...), Niagara Falls, Florida (Orlando and Palm Beach), Washington DC, San Francisco, Los Angeles, San Diego, Seattle, Las Vegas, Yellow Stone National Park, Colorado Rockies, Yosemite National Park, Grand Canyon National Park, and maybe some more places if I have forgotten.... If I include Canada and countries just outside the U.S.: Toronto, Vancouver, Quebec (don't remember where), Canadian Rockies (Banff National Park), and the Bahamas. Wow, what a long list...

Anyways, as you can see from the list above, if I were to go somewhere I had never been, it was clearly somewhere away from the U.S. and Canada. I was actually trying to go to another country during the Winter break as well, but ended up not going cuz of the unbelievably high ticket prices and cuz I was going to see my friends in New Orleans.

So I narrowed my options to Mexico, London, or Turkey as I wrote earlier. I ended up choosing Turkey (Istanbul) because a Turkish friend whom I met back in Japan (he was a trainee on an AIESEC internship)was telling me that he could accomodate me for my whole stay, and would show me around. I was talking to him over MSN and he kept telling me how cool Istanbul was and even sent me pics of Istanbul, which really started to tempt me. The finishing blow was when he told me that the hostel he was letting me stay at serves free alcohol 24 hours!! Man, I'm gonna party every night when I get there!

As a result, I was immediately buying the tickets online. The tickets were actually pretty expensive, around $650, but considering the free accomodation and the price level in Turkey, I thought it shouldn't be really bad overall.

I depart on Feb. 25 and will come back on Mar. 4th. A real short trip and I could have spent at least till Mar. 5th or the 6th, but if I did that, the airfare discounts wouldn't be in effect and the price would shoot up about another $100. I gotta cope with 5-6days in Istanbul, but I'm sure I will go to Turkey again in the future. I gotta go see Emre and Deniz who live in Ankara, and I really want to visit Cappadocia too... I am pretty sure I will go again, but for now, I just cannot wait until spring break comes....
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by kamakusa | 2005-02-16 13:05 | Travel
2005年 02月 07日

Model UN Conference @ Montreal -Day 4-

1/30
最終日は最後に一つだけセッションがあったのですが、実際に会場に行ってみると前の日以上に人がいない。。。実はオレとケイスケも相当遅刻して参加したのですが、それにしてもねー。。。Party目的で来た人が大半だったとしかいいようがありません。ま、それでもまだResolutionを練り上げようとPrincetonの学生とかは頑張っていたのでかなり感心しました。

結局二つ目のTopicのWomen's Role in Economic Developmentには差し掛かったものの、セッションの時間が二時間しかなかったので大した議論はできずに臨時でできあがったResolutionをいくつか採択して結局会議は幕を閉じることになりました。

その後は閉会式に参加する。残念ながらMichiganは最も活躍した優秀なDelegateに与えられるAwardを一つももらえることができませんでした。。。ま、自分がもらえるとは期待していませんでしたが、経験のある人たちなら1人くらいいると思っていたのでがっかりしました。

そして閉会式直後にバスに乗り込み、早速Ann Arborまで移動開始。また長旅が始まりました。途中何度も休憩があったのでお菓子を食ったり、バスの中で宿題をやったり、映画を二本も見たりして(Best in ShowとEmpire Records)暇をつぶしつつ、結局到着したのは夜中の一時くらい。。。

最後に一言、今回の会議への参加を通して三点ほど学べたことがあったのでそれに関して簡単に記しておきます。

①まず第一に国連が実際にどのように機能しているのか実体験に即して学べたことが一番大きかったですかね。演説をしたり、非公式会合を通して、Resolutionを作り上げていくという一連のプロセスがあること自体知らなかった無知な僕にとってはとても大きな収穫になりました。

②上の項目と関連しますが、国連の限界について意識させられた、ということも一つの特記事項だと思います。まず、あれだけ多くの国がいて、それぞれが自分の自己主張をバラバラにしていたのでは、国際的な協調をとるのが難しいのも当然です。当たり前に聞こえるかもしれませんが、一つのResolutionが採決されたとしても、それが全ての国とって最適な方策ではなかったりすることを改めて実感できた。そしてよく批判されるように国連のBureaucraticな側面に関しても十分に思い知りました。一回発言するだけにあれだけ形式的なプロセスを経ないといけないのかよ。もっと柔軟性のあるオープンな議論をできる場はないのか?確かに非公式会合とかで頑張っていろんな国と接触すればいい、という発想もあるかもしれないけど、現実の非公式な議論においては仲のいい国同士、利害が一致する国同士でしか集まらないと思う。国連が主導する形で、全ての国が共通して対等に、かつオープンに議論できるようなフレームワークは形成不可能なのか?いろいろな考えが自分の中に浮かび上がりましたがもちろん自分に解決策など浮かぶわけもなく、意味もなく悲しくなってしまいました。。。

③遊ぶことは非常に大事!特にクラブやバーは飲酒や踊りを通していろんな人と知り合える非常に有効なツールなので、今後は金がある限り通いたいなーと思いました。アメリカンやカナディアンは遊びなれていますので、彼らに追いつきたいと思います 笑

※番外編:
帰りの途中休憩に寄ったマックで、ミシガン大学内のメンバー同士で内輪ネタの賞を与え合うイベントが催されたのですがこのイベントで僕が授賞したのはなんと"The most normal person in the group Award"。日本語に訳すと:「一番普通な人賞」。相当味気ない響きですが、アメリカ人から見てオレは普通の人だと思われているんだーと思うとちょっとだけうれしかったです。しかもあるメンバーからは"And he was the most American out of all of us too"とも言われました。。。え、それはちゃうやろ。。。

もやもやー
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by kamakusa | 2005-02-07 17:42 | Travel
2005年 02月 06日

Model UN Conference @ Montreal -Day 2-

1/28-29
b0019470_4525387.jpg朝9時過ぎから最初のセッションが始まるということだったので、早起きしてスーツに着替えて気合を入れて早速会場に向かいました。

昨日書いたとおり、オレとケイスケはBhutan代表として総会の第三委員会(略称SOCHUM)に参加することになっていました。この委員会では主に社会問題や人権問題を扱い、今回の模擬国連におけるSOCHUMの議題は三つありました:Implementation of the Outcome of the World Summit for Social Development, Urbanization, The Role of Women in the Promotion of Economic Development.

会議の流れを解説していると超長くなるのですが、ごく簡単に記しておきます。

まず目的は、各議題に関して国々が協力してResolution(決議)を練り上げて、それを議長に提出し、委員会全体で採択すること。国連のホームページとかを見るとよく見かけるあれです。そしてResolutionを作り上げるまでには基本的に二つの方法で議論を進めます。まず一つ目はしゃべりたい人(国)が全Delegateの前に出て、自らの意見や方針を演説して他国に主張をする形、もう一つはUnmoderated Caucus(非公式会議のようなもの)といって各国が自由に裏で他の国々と根回しをするという形。そしてResolutionの案が議長に提出されたら、またそれに関して質問したり議論をして、委員会にとって最適なResolution採択を目指します。

前で演説するとこんな感じになります。オレも一応三日目に自己満足のために一回だけ前に出て話しました。大量の人がいるのでかなり緊張しました。。。
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ただオレらの委員会は議論の進展が非常に遅くて、結局最終日になっても3つ目のトピックには触れないまま終了してしまいました。。。とりあえずBhutanとしては、Princetonの学生にこっちからからんでいって、彼らが練り上げていたResolutionのSignatory(署名国?)にならせてもらったりして、それなりの貢献はしました。しかもBhutanの先進的なNon Formal Educationを例にあげて農村部における教育の重要性について、オレらが意見を言ったら"That's a really good idea"といわれて、なんとResolutionの中にそれに関する項目を入れてくれることになりました。Princetonの学生にですよ!!わーい。情報提供してくれたJunko,サンキュー。

-Bhutan代表:
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そうしているうちに会議もあっという間に終わって、Night Lifeの時間がやってまいりました♪ケイスケによると、こっちの模擬国連は日本よりまじめではなく、遊びに力を入れすぎているとのこと。日本では会議が終わっても「深夜Caucus」といって夜通し裏で議論や根回しが続けられるらしいです。。。でもそれもそれでなんか嫌だな。。。ま、実際参加してみたら日本の方がやりがいがあると思いますが。

この日は、夜にホテルから出発するシャトルバスが用意され、自分が行きたい遊び場所へ自由に行くことができました。とりあえずUMのメンバーで一緒に町へ繰り出すことに。シャトルバスは夜10時くらいから朝方3時までひたすらホテルと町の間を往復していました。。。そんなにお前らは遊びたいか!でも実はカナダの飲酒年齢は19歳とアメリカよりかなりゆるいので、アメリカンたちにとっては合法的に飲める極楽天国みたいだったんでしょうね。アメリカだとクラブに入るときでさえIDを見せないと入れないところもあるらしいので、特に19~20あたりのFreshmanたちは遊ぶ気まんまんでした。

ミシガンのグループとともにまずBarに行ってビールを大量に飲んでから、クラブに向かいました。なにげに日本でもAnn Arborでもまだクラブ行ったことなかったのでまともなクラブに行くのは初めてでした。ま、ダンスパーティーとかHouse Partyで踊ったりはしたことがあるのでクラブの光景を見てびっくりしたりはしませんでしたが。良く行かないのでよくわかりませんが、音楽がHip Hop系&Top 40系(たぶん?)でみんなノリノリだったので個人的にいい気分で踊れました。

Barにて(右からJordan, ケイスケ、オレ、Jared):
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飲んで踊って、非常に楽しい時間を過ごせました。いやーAnn Arborでも毎週これくらい夜遊びができたらなー。結局3時過ぎくらいまで踊って、午前4時くらいにホテルに戻ってきて就寝。。。
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by kamakusa | 2005-02-06 04:40 | Travel