Life in Ann Arbor, Michigan

lifeinmich.exblog.jp
ブログトップ

<   2005年 03月 ( 25 )   > この月の画像一覧


2005年 03月 11日

Trip to Istanbul -Day 3-

2/28
b0019470_147666.jpg
■SueのOfficeへ
朝10時ごろ起床。Keremは既に出社していました。Sueはまだ寝ていた。出発前に大した予定を立てずにIstanbulにきたので、起きてから今日の予定を立てようとガイドブックを眺めていました。今日からKeremが平日で仕事なので主に単独行動となります。アヤソフィアに行きたかったのですが、今日は月曜ということもあって、休みでした(萎)。でもIstanbulのベタな観光スポットは主に旧市街に集中しているで、今日はまだ最初の二日間でカバーしていなかった主要スポットをカバーすることに決定しました。おおまかに、Kerem邸付近にあるイスティクラール通り(初日分参照)を散策⇒地下宮殿⇒Grand Bazar⇒モスク⇒Egyptian Bazarというコースをたどることにした。

そんなわけで、いつでも出入りできるようにKeremのアパートの部屋のスペアキーを預かっていたのですが、Sueが起きていないからまだ出発できない。。。「早く起きろ、早く起きろ」と念じていたところ、間もなく彼女が起きて朝のあいさつをしてきました。

オレが最初の目的地がイスティクラール付近であると言うと、Sueが一緒に行こうと誘ってきたのでやっとKerem邸から出ることができました。そして外に出た途端、Sueが「私のオフィスに遊びに来ない?」と聞いてきたので映画製作会社に勤めている彼女の仕事に興味があったオレは思わず合意。話をしていると、彼女はトルコの中でトップスターの人たちと仲良くしているのだとか。ファッション担当のSueは、スター達と密にコミュニケーションを取り合わないといけないのでこれは必然的な結果らしいです。

Sueのオフィスはイスティクラール通りの脇にある小道をちょっと入ったところにありました。そこの小道はカフェがたくさんあって、Sueの話によると昔、多くの映画俳優や女優の候補がスカウトによるリクルートを待ちわびて延々とここらへんのカフェでたむろっていたのだとか。

それはともかくSueのオフィスに入り、適当にくつろがせてもらう。お客さんをもてなすときに必ずといって出てくるチャイを頂き、さらにSueが朝飯のパンを買ってくれていた♪ジャッキーチェンと働いたことがあるという小柄なDirectorの人とかも紹介してもらった。しばらくしたらSueが「これからEminomu(旧市街の沿岸付近の地名)に行くんだけど、次はどこに行くの?」と聞いてきたので、イスティクラール通りは夜に散策できるので「スルタン・アフメット地区」と答えると、「んじゃ連れていってあげるよ」と言ってくれました。わーい。会社のお金を使ってタクシーに乗せてくれることになりました♪しかもさらにおいしいことが。SueはEminomuまで、借りていた衣装セットを返しに行かなければいけなかったらしいのですが、突然その衣装セットが入った箱を取り出して「この中から好きなの一つ選びな」と言ってきました。あんましたいしたものは入っていませんでしたがオレはマフラーをゲット。ラッキー。

Sueは普段から非常にさばさばしているのですが、実はすごく優しくて気遣いもすごいしっかりしている。スタイルも良くておしゃれなのでオレにとっては「かっこいいお姉さん」といった感じでした。昨日初めて出会ったばかりのオレみたいなアジア人に対して、親しく接してくれるところがすごいなーと思いました。

■地下宮殿
そんなわけでSueと共にタクシーに乗り込んでスルタン・アフメット地区へ。次の目的地の地下宮殿に直接連れて行ってもらいました、ありがとうSue!!この地下宮殿、実は4世紀から6世紀の間に作られた地下の貯水池とのこと。内部はかなりひんやりしており、多数の高い柱で天井が支えられていました。暗かったので写真はあまりうまくとれなかったのですが、なんとか雰囲気はつかめると思います(55~61)。最後から三枚目、二枚目の怪しい像の写真はメドゥーサの首です。メドゥーサは見たものをたちどころに石にしてしまう力を持っているという伝説があるらしいです。

地下宮殿を見終わって外に出ると、なんと急にトルコ人男性と女性のコンビがオレに声をかけてきた。俺が学生でこっちの友達を訪れに6日間ほど観光に来ていると話すと、二人とも熱心に話しかけてきて、男性の方が「一緒にチャイを飲みにきましょうよ」と誘ってきた。どうせ商売でオレを釣ろうとしているんだろうな、ということは察知できたのですがトルコ人とからめるのがおもしろいので、彼らに着いていくことにしました。近くにあったビルの2階に連れて行かれ、本日二杯目の無料チャイ頂き♪

話をしていると(というか店の中だったので自明でしたが)オレに話してきた男性は革ジャケットを売る仕事をしているとのこと。「アメリカとか日本に比べたらトルコの革ジャケットははるかに安いし、クオリティーも高いよ」と延々と接客を始める男性。。。いろんなジャケットを見せてもらいちょっとおもしろかったですが、しばらくしたらかなり飽きてきたので適当に「あ、オレ全然買う気ないんで」といってその場を去ることに。そしたら革ジャケットマンが「オレ、日本語を話せる友達がいるから紹介してあげるよ」と言ってきたので、なすがままに紹介されることに。紹介された人は日本語がかなり達者なじゅうたん屋の男性。日本とトルコを行き来して、キリム(じゅうたんの種類?)の商売をしているのだとか。それにしてもトルコは日本語を話せるトルコ人がそこらへんにうじゃうじゃいるので驚きです。しかも大体がツアー会社関係者であったり、じゅうたん屋とか革製品屋の人。前から日本とトルコは外交的にかなり良好な関係にあるということは知っていましたが、日本人にモノ・サービスを売るビジネスに従事していることが多いのはそのことを反映しているのでは?と思いました。

■Grand Bazar⇒シュレイマニエ・ジャミィ⇒Egyptian Bazar
接客に付き合っていたら時間もかなり過ぎ去っていってしまいました。。。ま、でもこの日は初めての単独行動の日ということもあり、これから一人で町をぶらぶらできるように主に旧市街での移動の仕方を学んだり、地理感覚を養うことを目的としていたので(今まではKeremに頼りっぱなしで彼についていっただけだったので)、のんびりと過ごしてもよかったのです。アヤソフィアがやっていなかったので今日の残りはぶらぶら歩き。

まず向かったのはGrand Bazar。ここは中東最大とも言われるほど大規模な市場。アクセサリーを中心とした土産品を売っている店がいたるところにあります(65、66)。入ってみると本当に広い。。。果てしなかった。この日は土産を買う気がなかったので適当に見回って終了。

次の目的地はスレイマン大帝時代に作られたという大変美しいモスクであるシュレイマニエ・ジャミィ。場所はわかっていたのですが、Grand Bazarから歩いていこうとしたら山がちで入り組んだ道がたくさんあって、しばらく迷った。。。でもIstanbul大学を発見することができたし(67、ちなみに警備員が見張っていたので大学構内へは一切入れなかった。意外。)、家具や食器を売っている小さな店が乱立する貧しそうな地区の様子も見ることができたのでよかった。そしてようやくモスク発見。

このモスクはトルコ最高とも言われている大建築家のシィナンが手がけたとのこと。内部の装飾も美しくて、個人的にはブルーモスクより気に入りました(69~73)。

さらに次に向かったのはEgyptian Bazar(76~81)。かつては多くの香辛料の店が並んでいたこともあって(もちろん今でも結構残っています)別名「スパイスバザール」とも呼ばれている。ここは地元の人も買いに来る庶民的な市場。Grand Bazarほど観光地化されていない印象があり、色鮮やかな香辛料以外にもいろんな種類のナッツ、工芸品、お茶っ葉などが売っていました。明らかにこっちのほうがGrand Bazarより来る甲斐があった。ただやはり日本語による接客は後を絶えない。でも拙い日本語による接客を聞いているとこれまためちゃくちゃおもしろいんです。「お兄ちゃん!」とか「カラスミ、カラスミ!」とか中には「友達!」とか叫んでくる奴もいて思わず苦笑していました。接客はうざい面もあるけど同時に楽しめる要素がありました。

■Tunel⇒Taksim Square
Egyptian Bazarを去ると、まだ夕方に差し掛かるところだった。次にやることを決めていなかったのでEminomu(沿岸地域)付近を適当に散策することに。地球の歩き方を眺めながら途方にくれていると急に関西弁の日本人のおじさんがからんできた。「何か迷ってるんかい?」と聞いてきたので「ここらへんで何か時間つぶせるところないっすかね?」と聞き返した。するとおっちゃんは旧市街と新市街を結ぶ橋を指差して、あそこを歩いてわたると新市街から旧市街の素晴らしい景色を眺めることができて楽しいよ、と勧められたので。Keremの家に戻るついでに橋を渡ることに。旧市街から眺めた新市街(84)、橋を渡り終えて新市街から眺めた旧市街(85)を共に味わうことができました。

新市街に入った後は、これまた実はさっきのおっちゃんに勧められてTunelという鉄道に乗ってイスティクラール通りまで戻ることにしました。このTunelはなんと世界最短の地下鉄とのこと。しかも1875年に造られ、ヨーロッパで最も古い地下鉄のひとつでもある(87~89)。3分ほどの短さであっという間にイスティクラール通りあたりに到着しました。それくらい歩けよ、と言われるかもしれませんが、歩いていったら坂道だし、入り組んだ道がめちゃくちゃ多いので実はかなり便利なのです。地元も人もかなり使っている。今後このTunelはかなりよく使うようになりました。

てなわけで再びイスティクラール通りをぶらぶらして、地下鉄の駅からずっと通り沿いを歩いていった。結局行き着いたのは通りの片端にあるTaksim Squareというところ。要は広場です(92)。アタトゥルク(トルコ共和国を成立させた初代大統領。国民的ヒーローとしてかなりあがめられている)の像を写真におさめ(91)、余った時間をネットカフェでつぶし、Kerem邸に帰還。

■トルコ宮廷料理
Keremが帰ってきてからは夕食を食べに再びイスティクラール通りへ。今日はKeremがまたもやおいしいレストランに連れて行ってくれるところ。今日はトルコ宮廷料理を味わえるかなり上品なところに行くことに。相変わらず豆系の料理が多く、さらに既にオレがかなりお気に入りの米詰め料理、漬物系の野菜、などを味わいました(93)。中でもおいしかったのはパイ生地で米を包んである料理と羊のグリル肉。特に羊肉はとろけるほど柔らかく、超うまかったです。めちゃくちゃおなか一杯になったのですが、Keremが勧めてくれたので思わずデザートも頼むことに。シロップ漬けの超甘いスポンジケーキ(しかもミルククリームが上に乗っていた。写真とっておけばよかった。。。)を一気に平らげたあとはオレの大好きなトルココーヒーを味わって(上の写真)終了。かなり幸せでした♪しかもまたKeremのおごり。。。給料日だったらしいのですがそろそろおごられすぎてきているような気がしてきて気まずくなってきた。。。ま、でも甘えておくか!

飯食ったあとは二人ともかなりお腹が苦しかったのでKerem邸付近を散歩していろんな場所を案内してもらい、この日は大体終了。あー楽しかった。
[PR]

by kamakusa | 2005-03-11 12:36 | Travel
2005年 03月 08日

Trip to Istanbul -Day 2-

2/27
b0019470_1502362.jpg
記憶が鮮明なうちにさっさと書き上げたいのですが。。。とりあえず微妙に落ち着いたので更新します。いちいち「写真番号」って書くのめんどくさいので写真番号に言及するときはカッコの中に番号を書いて表示することにします。

■KeremとSunday Brunch
日曜ということで、Keremとともに日中に行動できる日はこの日しかなかったのですが、極限に疲れていたのでKeremと合意の上でこの日は朝10まで寝かしてもらうことに。起床後、Keremの車にのっけてもらって早速外出。おいしいSunday Brunchが食えるレストラン(カフェみたいなところ)まで連れて行ってもらうことに。

ボスフォラス沿いの眺めを楽しみながら(22)日産Marchにゆられていましたが渋滞が激しい。。。イスタンブルは渋滞が本当にひどいとのことでした。理由はアジア⇔ヨーロッパ間を行き来する(海峡を渡るための)橋が二つしかないから。この日は日曜の朝だったからましだったのですが、平日の通勤時とかはヨーロッパ側からアジア側にいたるまで2時間から3時間とかかかるらしいです。

よくわからない人のためにイスタンブルの町の構造を説明しておきます。まず基本:ボスフォラス海峡を挟んでヨーロッパ側とアジア側にわかれている。これは地理選択者には常識でしょうが、さらに重要なのはヨーロッパ側が金角湾(Golden Horn)を挟んで旧市街と新市街にわかれているということ。つまりイスタンブルは大きく分けて三つの地区(旧市街、新市街、アジア側)にわかれています。Keremのアパートは新市街に位置し、世界遺産に指定されているスルタン・アフメット地区(後述)は旧市街にあります。アジア側は目だった観光スポットはない。

ともかくようやく着いたところは、ボスフォラス海峡に面したおしゃれなカフェっぽいレストラン。結構寒かったですが、晴れていたので風邪を押して外で食事することに。出てきたのは(23、24)朝飯チックにアレンジされたトルコ料理。ハムと卵の上に溶けたチーズがのった料理がメイン、そのほかはオリーブ、トマト&きゅうり、チーズ、じゃがいもの入ったパイみたいなもの、といった超シンプルな料理ばかり。あ、トルコパンのEkmekはどのレストランに行っても必ずただで出してくれます。トルコ人の主食は8割方パンでしたね。ピラフも結構見かけますがあくまでEkmekのおまけみたいな扱いといった印象だった。肝心の味はやはり最高でした。二日目の出だしも大満足♪

■無難にSightseeing@スルタン・アフメット地区
食事が終わったら既に12時を回っていたので、急いで観光モードに切り替え。今日はベタに世界遺産に指定されているイスタンブル歴史地区にある建造物を回ることに。今日向かった旧市街のスルタン・アフメット地区にはビザンツ帝国1000年、オスマン帝国700年の間、首都となったイスタンブールの代表的な建築物が集中している。ビザンツ帝国時代はギリシャ正教、オスマン朝時代はイスラム教が主だったということもあり、いろんな文化が混ざり合った異質な雰囲気をかもし出していました。

車でスルタン・アフメット地区に到着後(25)、Keremが急に「上を向くな」と命令したので何のことかと思って、なすがままに誘導されていったのですが「もう上向いていいよ」って言われたあとに顔をあげるとなんと!!アヤソフィアとスルタンアフメット・ジャミイ(ブルーモスク)のちょうど間にある広場にいて、二つの壮大な建物を眺めるには最高の位置に来ていた。思わず写真をとりまくる。(26:ブルーモスク、27:アヤソフィア)ちょうど日本人のツアーグループが来ていたのでKeremとツーショット(上の写真、1)を撮ってもらう。

まずはブルーモスクに入る。天井が非常に高くて迫力がありました(28、29)。壁のデザインや窓ガラスも独特。でもマレーシアのモスクに入ったときとかにも思ったのですが、宗教施設に観光者としてお邪魔するときはちょっと不思議な気分になる。うまく説明できないけど、わかるよね?特にモスクは宗教施設としての機能をしっかり保っているので信仰者が観光客の隣で真剣に祈りをささげているムスリムがいたりする。これって外人が日本の神社とかお寺を見回るのとはちょっと違うと思うんですよね。言語能力に乏しいのでここらへんは省略します。

次はアヤソフィアをスルーしてトプカプ宮殿へ。ここはオスマン朝の支配者の居城として400年もの間政治や文化の中心地となったとのこと。とりあえず広かったです。写真めっちゃとりまくりました(31~53)。入り口の皇帝の門がかなりでかかった(31、32)。外をぶらつきつつ宝物館に入る。86カラットのダイヤがぴかぴかで圧巻でした。このダイヤは昔漁師がスプーンと交換した、という伝説があって、「スプーン屋のダイヤ」とも呼ばれている。その後は、ハレムツアーへ。ハレムは簡単に言うと女性達が住むところ。宗教上の理由により女性は隔離して生活していました。トプカプ宮殿のハレムは最大の見所として、いつもはツアーの行列がすごいらしいのですが、今はオフシーズンなので空いていた。ラッキー。当事の女性の生活の様子を知ることができて面白かったです(39~47)。

ツアーが終わったあとは既に他の建物が閉まる時間になっていたのでこの日の観光はこれで終了。Keremとトプカプ内をダラダラしながらだべっていました。

■キョフテ
微妙に腹が減ったのでKeremの提案により"Turkish Meatball"を食いに行くことに。Meatballとはキョフテという料理のことでした。てことでキョフテがおいしいことで有名な店に連れて行ってもらいました。キョフテは豆などの入ったサラダとともに出され、Ekmek(パン)と付け合せて食べることに。アイランという甘くないヨーグルト飲料とともに頂くことに(54)。超うまかった!

■Maliのおごり
キョフテで満足した後はまたKerem車でドライブ。Maliが合流するとのことだったので彼をピックアップして今度はどこに連れて行ってくれるのかわくわくしていたところ、Maliの家に近いめちゃお洒落なカフェへ落ち着いた。日本の代官山とかにもありそうなところで、Keremによるとトルコではめずらしいとのこと。シェイクがおいしいというので早速注文。Maliは昨日風邪っぽいと自分でいったのですが、オレと会うためだけに外に出てきてくれたみたいでした。そんな彼はシェイクをおごってくれました♪この時点で感動しまくりでした。Keremは素晴らしい親友を持っているなと思いました。

■日曜に飲み会ですか?
Maliと分かれた後はKerem邸に戻ってまったり。

と思ったら急展開。夜中近くになって、Keremが急に「これから臨時Partyが開かれるから」と言ってきてびっくりしました。話によるとKeremの第二夫人(笑)のSueがKerem邸に飲みにくるとのこと。さらにMaliも暇らしく、話を聞きつけてKerem邸にやってくるという話でした。え、こいつら明日仕事じゃねーの?と思いつつ、それでもオレは観光者として毎日をエンジョイしにきたので内心うれしかったです。

空港でオレがKeremへの土産として買ったGinがあったのでジントニックを作ってひたすらそれだけ飲むことに。時間的に既に夜中近かったのでビールとかを買うことができなかったのです。このときは未だに風邪で辛かったので、話した内容はあんまし記憶が残っていないのですがとりあえず新キャラSueと会えた。スレンダーで、おしゃれなモデルチックなお姉さんでした。昔アメリカに留学していたらしく、英語もうまい(ちなみに第一夫人のDuyguは英国に留学経験があって彼女も英語がうまい)。しかも彼女は映画の作成会社のために働いているらしく、出演者のファッション担当らしい。おい、Keremぜいたくだな。

しばらく4人でまったりだべっていました。でも一つ気がかりなことが。旅行中ずっとそうだったのですが、Keremたちが内輪で会話するときは主にトルコ語だったので、英語でしか通じ合えないオレは話についていけず、何をすることもなくぼんやりとしていなければいけない時間が多かった。。。たまに気を使ってくれて英語に切り替えてくれるのですが、すぐさまトルコ語に変換。。。

日本に来る外人の気持ちが一層よくわかりました。ま、前からいろんな外人と交流してわかっていたことでしたが。日本人は決して日本人同士の場合は英語で話そうとしませんからね。アイセッカーでも外人に気を使って英語で話すような人が少ない。

ま、でもいいんです。異文化に溶け込みたいけどある程度限界はあります。一応それなりに会話はできたし。

その後はMaliが帰って、SueがKeremのベッドで寝だして、その後は。。。ご想像にお任せします。。。

ちなみにオレはソファーで寝ました。笑
[PR]

by kamakusa | 2005-03-08 15:22 | Travel
2005年 03月 06日

Trip to Istanbul -Day 1-

2/25-26
b0019470_148201.jpg
発熱したとかほざきましたが、38度近くあった熱も日本から持ってきた薬とオレの驚異的な自然治癒力(?)のおかげですっかりよくなりました。てことで早速旅行記開始いたします。

まず写真をアップしたのでオンラインアルバムのURLを貼り付けておきます。

これ以降、旅行記の中で対応する写真がある場合はオンラインアルバム中の写真番号を明記するので、アルバムを開いたまま旅行記を読むことをお勧めします。

では初日から参ります。

■出発~到着まで 
数日前から風邪を引いてしまっていたのですが、結局出発までには完治しなかった。。。とりあえず昼前に起きて荷詰めの総仕上げをして、午後3時前に大学が運営しているデトロイト空港行きのシャトルバス(通称Airbus)に乗るために出発。このシャトルバスはたったの8ドルで空港まで連れて行ってくれる。ちなみに他の空港送迎サービスは最低20ドルはする。。。

シャトルバス内では偶然にも隣に座った女の子が日本人でした。というか正確に言うとアメリカ人化した日本人。生まれは日本だけど6歳のときからずっとアメリカ住まいらしい。ということで彼女は地球の歩き方トルコ版を熟読していたオレを見て英語で話しかけてきた。もちろん二人の間の会話も終始英語。「I'm too American to stay in Japan」という彼女の言葉が印象的でした。

それはともかくデトロイト空港に到着してからはいつも通り一連の手続きを済ませて搭乗。今回イスタンブルへは初めて乗るLufthansaで向かうことになっていたのですが、Lufthansaは評判が高いのでいろんな面で期待していました。んで実際乗ってみた感想としては、機内のデザインがかなりかっちょよかったです。シートやOverhead Compartmentもおしゃれだtったのですが、オレが特に気に入ったのはベルト。そんな微妙なとこにこだわるなよって感じですが、あの小さな黒ベルトは今まで見た飛行機のベルトに比べてちょっと印象が違いました。あと、蛍光灯の色が微妙に近未来的な雰囲気をかもし出していたのもよかったです。さらに付け加えるとドイツの会社なので、機内でドイツビールが飲める。機内食を食べる時は決まってビールかワインを頼んでいたオレ(てか最近どの航空会社でもその傾向があります)。。。やっぱアル中?ま、ともかくLufthansa万歳。

イスタンブルに至るまではまずFrankfurutで乗り換えをしなければいけませんでした。行きの乗り継ぎ時間が40分ちょいしかなかったのでめちゃ心配していましたが、Frankfurtに着いた瞬間に、次の飛行機まで向かうバスが直接輸送をしてくれて最高のサービスを味わうことができました。Frankfurtまでは約8時間、FrankfurtからIstanbulまでは約2時間半かかってようやくIstanbul到着!!現地時間は昼の12時過ぎ。次第に気分が高揚してきました。(写真番号2:Istanbulに到着する瞬間)

到着後、税関を通って到着ロビーに出るとすぐさまKerem(今回訪れに行ったトルコ人の友達)と会うことができました。お互い信じられないといった感じで、ハグをして感動の再会を迎えました。

■Keremのおもてなし
早速Keremの車に乗せてもらって空港からKeremの家へ向かうことに。Keremは日産のマーチを所有していたのでちょっとおもしろかったです。久しぶりの再会にたわいもない話題で盛り上がったり、Keremによる市内のいろんな建物の説明を聞いたりしていたらすぐに到着しました。(写真番号3:Kerem車内)

まずはKeremが朝飯を食っていないということだったので彼の家の近くのおしゃれなレストランに連れて行ってもらう。トルコ料理が相当おいしいということを聞いていた僕は早速期待感を高めました。このレストランはロカンタ(大衆食堂)っぽい感じで(それでも今回Keremが連れて行ってくれたところはおしゃれなカフェっぽかった)、目の前にある料理の中で自分が食べたいものを指差して注文する、というシステムになっていた。煮込んだ鶏肉に溶けたチーズがのった料理となすの米詰めをいただき、パンとピラフとともに食しました。超うまかったです。特に米詰めはかなり気に入りました。かなりの量を食ったけどKeremの提案によりデザートも頂くことに!(写真番号4参照)右にあるのはアシュレという米・小麦、牛乳、砂糖、ナッツ類などの上に、レーズンやピスタチオ、ざくろなどを乗せたデザート。左にあるのはシュトラッチというライスプディング。どちらもまいうー!!しかも全部Keremがおごってくれました♪ちょっと申し訳なかったけど、俺が払うと主張しても全く受け付けてくれなかったので甘えておきました。

食い物についてそんな詳しく書くなよ、って思われるかもしれませんが、僕の今回の旅のテーマのうちの一つは「トルコ料理をマスターする」だったので今後食い物が出てくるときは必ず一言付け加えることになるかと思います。あしからず。

おなか一杯になった後はこれまらKerem邸の近くにあるGalata塔(写真番号96&161)に登ってIstanbul市内を見渡す。このGalata塔からは市内を360度見渡すことができる。ちょっと曇っていたけど最高の景色でした。(写真番号:5~11)Keremの家付近が特にそうだったけどIstanbulは非常に山がちの町で、坂道だらけだということがよくわかりました。

その後はようやくKerem邸へ。6泊もお邪魔することになっていたのでどんなところかすごく気になっていたのですが、外装を見ると「えっ、ありえん」って感じでした。(写真番号12)をご覧あれ。。。写真からはよくわかんないかもしれないけど周りはぼろぼろの家だらけでKeremの家もそれらと大して変わらない。。。ちょっと嫌な予感がしましたが実際入ってみると、素晴らしくきれいで広い部屋でした(写真番号21)。ひとまず安心。

早速KeremにMichiganからのお土産を渡したところ(写真番号13)、彼が早くもビールを提供してくれたので超うれしかったです(笑)。トルコビールはEfesというブランドがメジャーらしいのですが、かなりうまかったです。

しばらくくつろいでいると、Keremが彼女を紹介してくれると言い、しばらく話しながら待っているとその彼女が登場しました。Duyugu(つづり合ってるかわからないけどとりあえず仮にこれで)という彼女はさすがKeremの彼女だけあってかなりきれいで、性格もかなりのしっかりもの。学校の先生をやっているとのことでした。初日にして新たなトルコ人友達ができたので大満足でした。

しばらくKeremとDuyuguの三人でくつろいだ後は外出して飯を食いに行こうという流れに。風邪が悪化して辛かったのですが、せっかくの機会なので断るわけにはいかない。まずは外に出て、イスティクラール通りという「Istanbulのセンター街」を案内してもらう(写真番号14)。わき道には魚市場もありました(写真番号15)。結局二人が連れて行ってくれたのはトルコの居酒屋。わーい。

早速Duyuguにトルコ名物のお酒、Rakiを注いでもらって(写真番号16、17:水と混ぜると白く濁るという不思議なお酒)、料理もいただく(写真番号19)。チーズやオリーブオイルを使った料理が多くて、どれも今まで味わったことのない味だったけどおいしかったです。途中からはMaliというKeremの大の親友が合流してくれて、さらにまた友達が増えました♪Maliは超身長が高いかっちょええお兄さんみたいな感じの人でした。写真から分かる通り、結構いかついですが、それでいて優しいからめちゃ頼れるし話しやすい。Maliは今後も複数回登場してきます。(写真番号20:集合写真)

風邪ながら、既にRakiを大量に消費していた僕は時差ぼけと旅疲れも相まって結構体力の限界に近づいていました。てことでKeremやDuyuguやMaliの三人が気遣ってくれて、オレをKerem邸に帰してくれることに。KeremがDuyuguを家に送っていく間にMaliがKerem邸までオレを送ってくれました。しんどかったのですがMaliといろんな話で盛り上がった後、この日は大体終了。。。初日は時差ぼけもあって疲れているだろうと思って、特に何もする予定はなかったのですがKeremのおかげで最高に楽しい一日になりました。しまいにはKeremのベッドで寝かしてもらうことになった。超申し訳ないm(_ _)m
[PR]

by kamakusa | 2005-03-06 15:51 | Travel
2005年 03月 06日

Fever...

旅の疲れが一気に出てしまったのか、昨日の夜から発熱してしまいました。。。てことで旅行記を期待している方々には申し訳ないのですが、更新はしばしお待ちください。

てか大量の宿題がたまっているのに。。。とりあえず無理して会計の課題を終わらせたけどまだまだやることある。。。萎~~
[PR]

by kamakusa | 2005-03-06 06:56 | Junk
2005年 03月 05日

I'm Back!!

I just got back from my trip to Istanbul. But now, I am too tired to write anything down (the 4 hour stop at Frankfurt was a pain in the ass...), so I will try to write about my trip in detail later.

But to make a quick conclusion about the trip: I had the best time ever in my life!!!

Anyways, gotta go to bed now, jet lag is pretty bad... Oyasuminasai zzz....
[PR]

by kamakusa | 2005-03-05 10:36 | Travel