Life in Ann Arbor, Michigan

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2005年 05月 30日

Trip to Mexico & LA -Day 5 (Puebla & Cholula)-

5/5
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この日はPueblaという世界文化遺産に登録されている観光都市に向かうことにした(127、128)。ちなみにメキシコシティーと先日訪れたティオティワカン、ソチミルコも世界文化遺産に登録されているので今日で世界遺産4つ目!Pueblaはシティーから120キロほど離れているのでもちろんまた地下鉄までターミナルに行ってバスで向かうことに。そしてもちろんバス移動は既述の通り快適!

到着先のバスターミナルは中心部から結構離れていたので小さなバスに乗って中心部へ。これ以降こういう小さなバスに乗る機会が多くなっていきますが、実はこれで相当苦労しました。バスの目的地がわからなかったり、どこで降りたらいいのかわからなかったりすることがほとんどなので、なんとかスペ語で自分の行きたいところや降りたいところを運転手に伝える。この作業を経ることでなにげにスペイン語がかなり磨かれたと思います。まじです。やっぱ外国語を学ぶ一番の方法はそれを用いてネイティブの人と会話をすることだと思う。日本の英語教育がしょぼいのはこのことをもっと意識すれば改善できるはず。

話がずれました。。。中心部に到着してからはサントドミンゴ教会へ(130-136)。ここは内部の装飾がめちゃ豪華で感動しました。奥の方にあるロサリオ礼拝堂が閉まる直前に入れたので本当にラッキーでした。上の写真がそのロサリオ礼拝堂のマリア像の写真。超きれいでした。

教会見物のあとは中心部のZocalo(137)、市庁舎(138)、カテドラル(141、142)などを見学。Pueblaは(世界遺産としてしっかり管理されているせいでしょうが)非常にきれいな場所で、のんびりとした雰囲気がただよっていました。中心部を歩いていてとても心地よい気分になれました。

お昼時に近づいていたのでガイドブックに載っていたレストランに向かうことに。そして歩いていると何か人だかりができているのを発見。何だろうと近寄ってみるとなにやらパレードが催されている模様(144、146)。そう、この日は偶然にもPueblaの戦勝記念日で、パレードはおそらくその記念日をお祝いするイベントだったのでしょう。ちょっとラッキーな気分に。

そんなことをしているとレストランに到着する時間が遅れた。中は結構おしゃれ(147、148)。めちゃ腹が減っていたので、躊躇せずにPuebla名物とも言われているモーレ・ポブラーノを注文(149)。この料理は唐辛子、木の実、そしてなんとチョコレートを使ったモーレというソースを使って作られた鶏肉料理。すごく甘くて、でもちょっぴり辛味も感じる味で、今まで味わったことのない独特な味でした。最後のほうはちょっとソースの味が飽きてきたけど、総じてなかなかうまかったです。大満足。

飯を食ってからは近くに民芸品をたくさん売っている市場がたくさん並んでいる場所があったので、そこで店の見物(151、152)。荷物がかさばるのでお土産はあんま買う気がなかったのですが、メキシコの土産品って見ているだけで楽しいんです。くだらない置物とかがたくさんあるのですが、美術作品として見られる感じでおもしろかったです。市場では一応Camoteというサツマイモを練って作っためちゃくちゃ甘い郷土菓子をゲット。

結構夕方に近づいてきたので、このあとは次に行こうと考えていたPuebla郊外のCholulaとう町へ。再び小さなバスでターミナルへ戻ろうとするも途中で降りそびれる。。。でもなんとか運転手さんにターミナル近くの場所で降ろしてもらい到着。そこからまた違うバスに乗ってCholulaへ(153、154)。ちょっと雲行きが怪しかったけどまー気にしない。。。

Cholulaはトラチウアルテペトルという大きな神殿の遺跡があるのですが、アステカ時代はかなりの大都市だったとか。ちょっと面白いなーと思ったのはこの大きな遺跡の上に(神殿が丘を形成している)教会が建築されていたこと(156、159)。早速丘を登って教会のところまで行こうと思ったら案の定急に雨が降ってきた。。。萎 とりあえず丘の頂上まで行ってしばらく教会内で雨宿り。でも雨が一向にやまないので、開き直ってどしゃぶりの中、トラチウアルテペトルの見学に向かう。もう18時頃だったので遺跡が閉まってしまう前に入場しておきたかったのです。

入り口となっていた神殿の下の辺りには見学用の地下通路があったのですが(161、162)ここがまた迷路みたいで楽しかった。地下通路を通って外に出ると神殿前に遺跡が広がっていた。また遺跡か。。。と思いつつもせっかくなので一応見る(163-165)。この頃雨はもうやんでいました。そして遺跡見学を終え、そろそろバスターミナルに戻ろうとしたとき、急に丘の上の教会からにぎやかな音楽が聞こえてきたので何かと見てみると今回は地元住民が小さなパレードみたいなものをやりながら教会から道を下ってきました(168)。これも戦勝記念日つながりか?わからなかった。

さて、これでようやくCholula見学も終了。ここからはバスターミナルに戻って再びシティーへ。ホテルへの帰り道ではめちゃくちゃフレンドリーなメキシコ人にからまれたので、「お、これはスペ語訓練のチャンスだ!」と思って話していると、なんか「オレと一緒に寝ないかい?」的なジェスチャーをしてきた。。。え、ゲイですか???潔く首を振ってAdiosを言いました。でもまー悪い人ではなかったっぽいから許す。

夕食は昨日と同様、おばちゃんが頑張って料理をしている屋台でテイクアウトをすることに(170)。やっぱうまい!おばちゃんはオレが二日連続で来たことに気付いてくれたみたいで笑顔で受け答えをしてくれました。超うれしかった。ホテルに帰ってからは再び宿泊中のほかの旅行者といろんな話をして情報交換。この日は大体こんな感じで終了。
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by kamakusa | 2005-05-30 00:47 | Travel
2005年 05月 27日

Trip to Mexico & LA -Day 4 (Cuernavaca & Mexico City)-

5/4
b0019470_3114069.jpgCityの中心部にある見所はもう見尽くして、飽きたので今日はCuernavacaというCityの郊外にある小さな町に向かうことにしました。メキシコに来る前はここに行くことを一切予定していませんでしたが一人旅はこういう風に臨機応変に予定を変更できるからいい。

9時くらいに起床してバスターミナルに向かう。今回は南バスターミナル。早速切符を買ってCuernavacaへ。これ以降も感じる場面が多かったのですが、メキシコはバス交通がしっかり整備されていてびっくりするほど便利です。そしてめちゃ安い。さらに言うと、席が広々としていて、映画上映があり、路線によってはジュースと軽食がついてきて本当に快適!軽く飛行機みたいでした。メキシコのバスなら一日中バス移動していても苦にならないなー、と本気で思った。バックパッカー初心者にとってはお勧めの国だと思います。アメリカのグレハンもメキシコのバス会社を見習えばいいのに。。。

さて、Cuernavacaについて簡単に説明すると、ここはメキシコの75キロ南にある「常春の町」(平均気温が20度だから?)とも呼ばれる、小さくてきれいな町。写真でその雰囲気をつかんでみてください(92、93、94、103、108、109)。

昼過ぎに到着し、適当に散策をする。といっても地球の歩き方に乗っている情報に従っていろんな観光スポットに行ったわけであります。アメリカ最古の教会のうちのひとつと言われるカテドラル(97~99)、あのコルテスが実際に建てたコルテス宮殿(100、102)、民芸品市場(101)、などに足を踏み入れて町の雰囲気を思う存分味わってみた。

その後Zocaloに行って見ると、なんだかテントを張り出してにぎわっているので何事だろうと思ってみてみると、学生の出展フェアーみたいなイベントをやっていました(104~106)。美容師さんブース(お客様の髪の毛を切るサービス)やカクテル作りブース、お菓子ブースなどいろいろあっておもしろかったです。

大体もう歩き回ったので、次はテポストランというCuernavacaの近くにある小さな村に向かうことにしました。ここには世界文化遺産にも登録されている修道院があると聞いて結構期待していました。でも実際にバス停に行って窓口のおっちゃんに聞いてみるとどうやらこの日は切符を売っていないらしい。。。というか俺には「切符が買いたい」と意思表示をするスペ語能力があっても、相手が何を言っているか理解するまでのスペ語能力がないので実際に窓口のおっさんが何を言っていたかは不明。。。少なくともテポストランまでいけないことはなんとなくわかった。この先ほかにやることが思いつかなかったのでまじ萎え。仕方なくCityに戻ることにした。Cuernavacaでは結局2時間くらいしか過ごしませんでした。

戻ったのはCityのかなり南よりのほうだったので、そのままCityの南の地域に集中している見所に向かうことにしました。といってももう夕方の5時くらいだったのでいくところは限られる。ここからは路面電車で移動して、まず向かったのはドローレス・オルメド・パティニョ美術館(110~114)。ここにはあのフリーダ・カーロの絵画が多く展示されていることで有名でした。あとはおなじみのディエゴ・リベラの作品もありました。この美術館で印象に残ったのはフリーダ・カーロの絵。これほど刺激的でグロテスクな作品を描くような人だとは知りませんでした。。。最近日本でも例の映画の影響でフリーダファンが増えているみたいですが、僕は映画を見たことがなかったので知識ゼロで行ったので。絵を見るだけでフリーダが大変な人生を送り、相当複雑なメンタリティーを持っていたのだなーということを伺い知ることができました。今度映画見てみます。閉館間際に行ってよかったと思えた場所です。

さて、次は路面電車でさらに南に下ってソチミルコというこれまた世界文化遺産に登録されている地域に向かうことに。昔メキシコシティーの大半は湖に覆われていたのですが、スペインが埋め立てを行ったため現在のような盆地になったそうです。湖に覆われていた時代の面影を残すようにたくさんの細い水路が残っているのがこのソチミルコという地域らしい。少なくともオレの理解する範囲内ではそういう風に説明できる。

そんなわけで到着したはいいけど、ソチミルコではめちゃくちゃさまようはめになってしまいました(115~123)。実はガイドブックや絵はがきに乗っている遊覧船(これに乗って水路を通っていくことができる)をどうしても見たかったのですが、それが永遠に見つからない。。。市場とか公園はあるけど遊覧船が出ている船着場が一向にない。めちゃくちゃ歩いて足の裏が痛くなるほどになっていた頃にようやく発見。。。その光景が上の写真です。もう遊覧船の運航は当然停止していました。まー船には乗るつもりがなかったので写真をとって満足しました。俺だけにとって、上の写真が今回の旅行の中で一番バリューがあります。ソチミルコはもう十分。。。すごくきれいで雰囲気のよい場所だったけど果たして世界遺産なのか?という疑問が未だにあります。

そんなわけであとは帰って休むのみ。歩きすぎて疲労困憊だったけど帰り道でいいことがあった。泊まっている宿の近くの屋台で夕食としてSopeっていうものを食ったのですが(125)それがめちゃくちゃうまかった。でもうまいだけじゃなく、作ってくれたおばちゃんがすごく頑張って一つ一つの料理を作っている様子が印象的で、それに心を打たれました。そのせいか、その屋台は夜遅くても多くの客でにぎわっていました。また新たにお気に入りの店を発見♪

部屋に戻ったのは9時半過ぎ。一瞬で倒れました。。。
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by kamakusa | 2005-05-27 03:09 | Travel
2005年 05月 25日

Trip to Mexico & LA -Day 3 (Mexico City)-

5/3
b0019470_2363254.jpg結構ハードなスケジュールが続いたのでこの日はのんびりとシティーでまだカバーできていない主要スポットを見にいくことにしました。といっても初日はメイデーだったのでシティーではまだほとんど見ていないところだらけだったのですが。。。

9時半と遅めの時間に起床し、まずは初日に行ったZocaloに行きました。そこで最初に入ったのは国立宮殿(57~64)。昔はお城だったものをコルテスが破壊して宮殿にした建物みたいです。ここで印象的だったのは、階段の天井から二回の回廊部分まで一続きで描かれているディエゴ・リベラのめちゃくちゃ大きな壁画。本来は宮殿の回廊の壁部分を全て壁画で埋め尽くすという計画だったみたいですが、さすがに断念したみたい。リベラはメキシコ壁画の三大巨匠のうちの一人とも言われていて(他はシケイロスとオロスコ、オロスコはのちのちGuadalajaraで登場します)、かなり特徴的な絵を書く。国立宮殿内には他にもメキシコ建国の父とも言われている元大統領のJuarez大統領の部屋もありました。

国立宮殿の後にはテンプロ・マヨールというアステカ帝国の遺跡へ(66~71)。Cityのど真ん中にこんな遺跡があるのかと驚きましたが、人類学博物館、ティオティワカンと遺跡系は見すぎたため、個人的にあまり満喫できなかった。。。正直遺跡系のものは見飽きていました。あと遺跡から発掘されたものを展示している建物もあったけどその中もやっぱどれも似ている彫刻や建物だらけ。メキシコで栄えた文明はこんなにみんな似かよっているのかっていうくらい。たぶん遺跡好きな人とか人類学者に怒られるな。。。

この後は、また西のほうのチャプルテペック公園まで向かって、近代美術館に行きました(73、74)。ミシガン滞在中にケイスケや聖子に影響を受けて現代美術とかを見るのが楽しくなったため、メキシコ現代美術を見ようと決意。でも実際中入ってみると展示品の数がめちゃ少なくて萎えました。どこも工事中で、公開準備をしていて、お金払った意味あんまなし。。。

特にやることがなくなってしまったのでネット・カフェに向かうことに。Insurgentesっていう駅まで地下鉄で行き、下りたのですが、そこはいろんな店があって完全にアメリカ資本・文化の入りまくりの場所でした。スタバはあるわ、マックはあるわ、バーやクラブはあるわで、Cityのほかの場所とは全く異なる雰囲気を持っているな、と思った(76、77)。そこでうろうろしているとなんと現地で留学中の日本人学生に遭遇!結構なイケメンで彼は自分と同じ歳でした。ちょこっとだけ話しただけでしたがちょっとうれしかった。

激安のネットカフェで時間をつぶした後は、地球の歩き方にのっているなかなかよさげのタコス屋に向かおうと決心。途中、独立記念塔(78)や美術公園(81~85)いろんな場所によりながら移動。

さてようやくタコス屋にたどり着き、早速最初のタコスを注文(86)。食ってみると、これが本当に最高に最高に最高にうまかったです。ここのタコスを食った瞬間にオレはこの店が気に入りました。一言にタコスといってもメキシコでは、皮のサイズや具の中身によって本当にいろんな種類のものがあるのですが、ここのタコスはめちゃでかくて具が他の屋台よりはたっぷり入っている。そして自分の好みでのせるトッピング類もめちゃ充実している。それにこの店はタコスと同時にフルーツジュース類も売っていて、果物をその場で搾って作ってくれる。実はオレがオーダーした一個目のタコスはトッピングの存在を知らずにそのまま食ってしまったので、それを後悔して(でもトッピングなしでも十分おいしかったです)思わず二個目をオーダー。今度はちゃんとトッピングをのせる(87)。超でかいタコス二個と100%果汁ジュースで合計30ペソしませんでした(250円以下くらい)。。。まじ安い!

タコスで大満足したあとは独立記念塔を見にいく。なかなかでかくて存在感があった(89、90)。夕方でカップルが周辺でいちゃつきまくっていましたが、ちょうど夕日が沈み始めていた頃の独立記念塔付近はすごく居心地がよくてオレはベンチに座り込んで今後の予定を立てることに没頭してしまいました。

宿に戻ると数人の日本人旅行者とからんで、結局彼らとビールとつまみを買い出して宿で飲むことに。翌日朝の4時半に出発する方がいて、彼の送別会と称して、みんなで飲みながらいろんな話をして盛り上がりました。ビールもこの日は新たな種類を飲みました。TecateとDos Equisという銘柄。合計4本も飲みました。。。

その飲み会にいたのは社会人、かつ旅行マニア・バックパッカーマニア的な人だらけだったのでいろんな国での旅行話が聞けて超おもろかった。でも彼らの話を聞いていてよく話題にあがっていたのが「会社から休みがとりにくい」ということ。。。社会人になったらこんなに自由に旅行できる時間も制限されるんだなー、と考えると学生が時間的に恵まれているのかを実感できた。学生のうちにしかできないこと、自由な時間がたくさんあるからこそできることにもっともっと積極的に手を出していかないとなー、と深く心に誓った一日であった。
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by kamakusa | 2005-05-25 23:07 | Travel
2005年 05月 24日

Trip to Mexico & LA -Day 2 (Teotihuacan & Mexico City)-

5/2
b0019470_20585264.jpgめちゃ疲れていたのにも関わらず、前日の夜は窓を開けっぱなしで寝たらMosquitoに夜中に襲われまくって体中がかゆくなり、ほとんど寝付けず。。。

でも頑張って朝8時起床!昨日と同様に朝食を済ませ、Cityの北方面にある大きなバスターミナルへ地下鉄を利用して向かいました。今日の予定は:テオティワカン遺跡を満喫すること。この遺跡は紀元前2世紀に作られ、人口20万人以上を擁していたメキシコ最大の宗教都市国家。

早速バスターミナルで片言のスペ語を使ってチケットを購入し、一時間ほど小型のバスに揺られて遺跡到着。バスを降りた瞬間あつっ!って思いました。相当日差しが強かったです。実は後で知ったのですがテオティワカンには日陰が一切なく、日差しがめちゃくちゃ強いことで有名です。日焼け対策を十分にやっておく必要があったみたいです。オレは海に行く時とかも一切日焼け止めを塗らない人なので、帽子と水を持ってきてるからこれで完璧だろ、とか思っていたけど、焼けすぎて腕の辺りが真っ赤になってしまいました。。。今後メキシコに行く方はご注意を。テオティワカンは大体朝めちゃくちゃ早い時期か夕方に行ったほうが無難です。ちなみにオレは真昼間に行きました。チーン。

早速遺跡探索開始(22~30)。テオティワカンは遺跡地を南北にまっすぐ貫く「死者の道」(31)という通りと二つの大きなピラミッドがあることが大体の特徴です。ピラミッドは一番大きい太陽のピラミッド(36)(世界三番目にでかいらしい)ともう少し小さいけど宗教儀式の中心地となっていた月のピラミッド(43)の二つがありました。遺跡系はあまり好きではないと言いましたがピラミッドとか見たことがないので、ここの二つのピラミッドを見たときにはすごく驚きました。とりあえずでかい。インパクトがあった。

とりあえずいろいろ見たあとに、太陽のピラミッドを登る。階段が急でしたがなんとか頂上へ。上からの眺めは周囲が埃っぽくて空気が悪かったので見通しはいまいち。。。周りにいろんな観光客がいるなーと思ったら結構地元の修学旅行系の団体がほとんど(アメリカでいうfield tripみたいなかんじ?)。僕はどうしても頂上で自分の写真を収めておきたかったので、すぐ近くにいた修学旅行団体の中にいた一人のガキんちょにお願いして(これ以降オレが日本人意外と会話をする場合はスペ語です、なにげにスペ語履修していてよかったと本気で思った)写真を一枚とってもらうことにしました。写真を撮り終え、よし、これで大満足!次のピラミッドに向かうぞ!と思っていた矢先に。。。。

デジカメを持っている日本人を珍しがってガキが大量に群がってきた。。。

でもせっかくだったので思わず近くにいた先生にお願いして集団写真を撮ってもらいました(上の写真)。てかメキシコ人の子供めちゃかわいい。みんな興味津々にオレにいろんな質問をふつけてきて、オレは対応に追われた。でもここでちょっとスペ語の訓練をさせてもらいました。二日目にして現地人との交流達成!

その後、子供たちと分かれたあとにピラミッドを降りようとすると、日本人の二人組みがオレに話しかけてきた。二人は美大出身の社会人でメキシコ観光に来ているとのことだった。ハネタさんとツダさんという名前で結局二人とは残りのテオティワカンの観光をともにしました(48)。そしていろいろと話しているうちに仲良くなって、テオティワカンのあともこの二人とずっと行動をすることに。後で聞いた話によると二人は大量に子供引き連れているオレを見てメキシコ人の引率係りをやっているのか、と思い込んでいたらしい。。。笑

遺跡を見終わった後は三人でバスに乗って市内へ戻り、Zocalo周辺を探索することに。まずは腹ごしらえのために、おしゃれなカフェでSupper(53、54)。ディナーコースみたなセットを注文したらコンソメスープ、ピラフ、焼肉っぽいのが全部ついてお得感たっぷり。しっかりMexico Beerの王様Coronaも頼んでもう大満足!

飯のあとはハネタさんとツダさんが行きたいと主張していた美術書店みたいなところへ(55)。さすが美大出身、と思いつつ店を見てましたが本当にいろんな種類の本があってめちゃ楽しかった。次はツダさんがキリスト教のアイコンを買いたいというのでキリ教系の店を探す。なかなか見つからなかったけど人に聞いたりしてやっと発見。ツダさんは相当迷いまくって大量のアイコンを買い上げていました。そういう店に入るのはちょっと抵抗がありましたが、美大生についていったおかげで新たな世界が開けたような気分でした。

お土産を買い上げた後は、とりあえずまたどっかのカフェかバーに入って休むことに。タコス屋のオープンカフェみたいなところに入ってまたまたビールを頼む。今回はLeonという濃い目のやつ。これもなかなかおいしい。Mexico beerうまいぞ、おい!そんなわけで三人でいろいろ旅行話とかで盛り上がってこの日は大体終了。帰国後もお二人とのお付き合いは続きそうですNE。
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by kamakusa | 2005-05-24 20:59 | Travel
2005年 05月 24日

Trip to Mexico & LA -Day 1 (Mexico City)-

5/1
b0019470_2054950.jpg早速旅行紀を本格的に開始します。。。前回のトルコ旅行紀のときと同様に、今回の旅行のアルバムを別のウィンドウで開いて、オレの書いたことを読みながら写真を参照してくれるとわかりやすくなると思います。特定の写真を指したい場合は写真番号を( )内に書いていくことにします。

初日ははりきって早めに起きようと思って8時起床を目指すも、旅の疲れのためか二度寝してしまい、結局起きたのは9時半。。。無料で提供される宿の朝ごはんをいただいて早速Zocaloという中心広場へ向かうことにしました。メキシコの都市では大体Zocaloが市の中心部にあって、そこを中心として公園や噴水が広がっていることが多いのです。

まずは、初めて地下鉄に乗ってZocaloに向かったのですが、Mexico City滞在中に実感したのは、地下鉄が非常に便利であるということ(2)。一回乗るのに2ペソ(おおざっぱにいって1ペソ=10円と思ってくれればいいと思います)。つまり20円くらいで電車に乗れる。しかも路線が多くあってバスを使わなくても地下鉄を使えば市内では大体どこにでもいける。

さて、ようやくZocaloの駅に到着し、地上に出てみると、な、な、なんとめちゃくちゃ大きな集会が開催されているではないか(4、5)!?どういうことかと思ってあたりの雰囲気をつかもうと散策していると、どうやらこの日はメイデーだったので労働者の集会やデモがいたるところで開かれているみたいだった。事情が理解できたところで(てか勝手な推測でしたが)とりあえず集会は無視してZocalo付近を探索することに(6、8)。

まずはメトロポリタン・カテドラルというメキシコにあるすべての教会を統括するほどの偉大な施設に入場。中身は普通に教会でした(9,10)。結構きれいだった。

その後、国立宮殿やテンプロ・マヨールといったZocalo周辺の見所に行こうとしましたが、全部閉まっている。。。そうです、メイデーのせいです(泣)てことは今日は他の観光スポットもメイデーのために閉まっているかやっていないのではないか、という悪夢が頭の中をよぎりました。仕方なく他に空いている場所はないのか?と観光案内所の人に聞いてみたら(このときは英語が使えた)人類学博物館なら空いているとのこと。とりあえず空いているところが一つでもあったので安心しました。てことで必然的に次の目的地は人類学博物館に。

まずは早速タコスの屋台で腹ごしらえをしてから(7)(安くてめちゃうまかった)、地下鉄に乗って市の西側にあるチャプルテペック公園へ。Mexico Cityみたいな大都会でもこんなに大きな公園があるんだなーと感心しましたが、この公園の問題は「でかすぎて迷いやすい」ということ。なぜか歩行者が通れない場所とかがあって看板とかもあんまし立ってない。

地球の歩き方の地図を頼りに人類学博物館を目指して適当に歩いていたら、普通に迷った(爆)異国の地で道に迷ったら何をするか?当然、周りの人に聞くしかないですよね。てことで早速大学で二年間習っていたスペ語を実践!!¿Dónde está ~?で「~はどこですか?」なので、これを使う。警備員みたいな人に聞いて彼が親切に答えてくれたけど。。。。

答えが聞き取れない!

でもジェスチャーでいろんな人となんとかコミュニケーションをとっていろんな場所にさまよいつつもようやく博物館とうちゃく。。。でも本当に迷った。途中でいろんな風景を眺めつつ来ました(11~15)。

さて、ここからは博物館見学。でもそれまで歩きすぎてめちゃくちゃ疲れていて、展示物を真剣に眺めるようなテンションじゃありませんでした。。。でも今日空いているところがここくらいしかないから半ば仕方なく博物館に入る(16-18)。実はこの国立人類博物館、世界でも有数の規模と内容を誇る大きな博物館らしく、展示場所が全部で10以上の地域ごとの部屋に分かれていました。メキシコで栄えたいくつもの文明が残していった遺跡が中心に展示してあってそれらを黙々とオレは見ていきました。あんまし人類学とか遺跡とかには興味がないのですが、博物館の中で一番印象に残っているのが太陽の石「アステカ・カレンダー」(19)。どんなものかは説明するのがめんどくさいのでネットとかで調べてください。。。でも他の遺跡系の展示物に比べると特徴があって神秘的な雰囲気をかもしだしていました。

博物館には結局途中で休憩したりしたので2、3時間もいました。見終わったあとはもうクタクタ。。。テンションめっちゃ下がりまくりでした。。。明日からの日々がちょっと心配になりつつ、腹が減ってきたのでそれなりにいいところで夕食をとろうと思い、ガイドブックにのっているファミレスっぽいところに行きました。普段こういうところに一人で入るのには抵抗を感じるのですが、一人旅だと結構楽に入れる。ここでオレが頼んだのはPozoleという料理(21)。アボカドやとうもろこしなどいろんな野菜が入っている濃厚なスープで、結構うまかったです。でも実は正直に言うと、博物館に行く前に食った屋台のタコスのほうがおいしかったと思う。値段はPozoleのほうが5倍以上高かった(確か60ペソくらい?)のですが。。。

このあとは宿に戻って完全にダウン。初日でこんなに疲れてしまっていいのか??
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by kamakusa | 2005-05-24 02:26 | Travel
2005年 05月 22日

Trip to Mexico & LA -prologue-

4/30
この日はミシガンを出発する日。結局前日はパッキングをしたり友達とつるんだりしていたため、一時間しか睡眠をとれないまま翌日を迎えました。Eugeneは最初から徹夜をすると宣言していたのでオレが仮眠をとっている横でオンラインゲームに勤しんでいました。。。

仮眠をとったあとはEugeneと協力して部屋を掃除して大体出発の準備完了。その後、この日Nokが一日だけLAに遊びにいくということでケイスケ、Eugene、Maiとともに彼女をOxfordから見送ることにしました(結局Nokはこのあと一度AAに戻ってきていろいろ旅行をしてからBangkokに帰っていきました)。その後は寮のチェックアウトの手続きを済ませて、いよいよ出発時間に。

出発時間といえど、空港にに行く前にコウタとKenがオレを「味心」というおいしい日本食のレストランに連れて行ってくれることになっていました。だいぶ前のことですが、JSAのメンバーでMSUやEMUとバスケの試合をやったことがあるのですが、そのときにコウタがMVPをとって味心の割引券をもらっていたのです。てことで前々からコウタはバスケをやったメンバーを味心に連れて行ってくれると言い張っていたのですが、彼はオレが帰国する日にそれをやっと実行に移してくれました。

もともとは空港までのrideを車を持っているKenとコウタにお願いしたので、てっきり三人だけで行くものかと思いきや、当日はJSAでお世話になった友達が勢ぞろいで、わざわざオレの見送りのために集まってくれたみたいです。Kenとコウタ以外にはケイスケ、たみな、みやこ、みちえ、ゆうじ、ゆかさんが来てくれました。本当に本当にうれしくてオレは泣きそうになってしまいました。。。

振り返ってみると、留学期間中、オレは最初のほうは日本人とからむことにすごく抵抗を感じていてJSAの集まりに顔を出すのを意識的に避けていた面がありました。でも今考えるとオレはそれをすごく後悔しています。JSAには本当に魅力的な人が集まっていて、実際彼らと会ってみると短期間の付き合いではあったけれどもすごく仲良くなれて、これからもお世話になりそうな気がします。彼らの良いところは、みんなそれぞれが強い個性を持っていて一緒に話していて本当に楽しいということ。小さいときからアメリカで暮らしている人たちが大多数だったのでみんな普通の日本人とはちょっと違うところがあると思う。彼らと出会えて本当によかったと思っています。

結局味心は到着したら満席であえなく断念することになりました。。。しょうがなく味心の近くのDenny'sでAmerican Foodをみんなで食べることにしました。残念でしたがまー日本食は帰ったらいくらでも食えるのでまーいっか、と思いみんなとの最後の会話を楽しみつつ、食事をとりました。

飯を食ってからはみんなオレを空港まで送ってくれて最後のあいさつをしてお別れ。ここで改めて言うけど、見送りに来てくれたみんな、本当にありがとう!!!b0019470_12442451.jpg

この後はもう飛行機にのってMexico Cityに向かうのみ。一度DCでストップオーバーしてそこからMexico City入り。そういえば途中DCで、日本語がぺらぺらのメキシコ人家族に会ってびっくりしました。その家族は前に1年半ほど京都に住んでいたことがあるらしく、これから奥さんと子供の赤ちゃんだけがMexico Cityに向かうとのことでした。しかも赤ちゃんの名前は「アイコちゃん」!飛行機を待つ間いろんな会話で盛り上がってMexico Cityについたら奥さんが現地での連絡先を教えてくれるとのことだったのですが、残念ながらMexico Cityで飛行機に下りてからお互いはぐれてしまって連絡先を交換できず。。。まじ後悔。。。

でもとりあえず先に進むしかないので、既に予約してあったホテルの空港ピックアップサービスを利用してホテルに向かいました。ホテルは日本人が経営している宿で、実際入ってみるとなかなか清潔でおしゃれなところでした。部屋も一人部屋だったので大満足。これで一泊US12ドル。やすー。

初日はとりあえず何もせずゆっくり睡眠をとることにしました。いよいよ次の日から本格的に旅行開始です。
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by kamakusa | 2005-05-22 12:36 | Travel
2005年 05月 20日

Trip to Mexico & LA -Pictures-

Oh man! It took so much time for me to upload all the photos... I had close to 500 pics... can u believe it? But at least I had the pleasure to take as many pictures as I wanted during my trip cuz I had a 1GB memory card for my digital camera, pretty cool huh? I chose not to upload some of them, but the total came out to 368.

So here you go. ENJOY!

I will explain about these pictures as I go along writing my 旅行記(travel diary?), but for now, just see them as they are.
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by kamakusa | 2005-05-20 03:31 | Travel
2005年 05月 18日

I'm back in JAPAN!!

とうとう帰国してしまいました。メキシコ&LAでの旅行は意外とすごく長く感じました。あ、めちゃくちゃ楽しかったですよ。旅行記はこれから随時更新していくのでこれからもこのblogをよろしくお願いいたしますm(_ _)m タイトルはLife in Ann Arborですが、海外生活&日本に戻った後の生活にAdjustするまでの一連のプロセスが留学ととらえることにして、しばらくはこのblogを利用することにします。

さて、帰国直後に感じたことなどを簡単に書いておきますか。

成田に着いてからは親父が迎えにきてくれていたので、車で家まで送ってもらいました。到着直後に口にしたものはというと。。。生茶のペットボトル(笑)。ペットボトル一本に150円も払わなくてはいけないことが既に衝撃でしたが(メキシコでは一本50円くらいでしたし)やはりお茶はいいですね。

あとは車に揺られながら久々の日本の光景を眺めて家に到着。早速親のめちゃくちゃうまい手料理を堪能して大満足。恵比寿ビールと刺身ととんかつなどなど。。。やはり食は日本が一番。てかうちの母親の料理が最高なのか。

でも今でもやはりそうなのですが日本に帰国した直後からずっとすごく不思議な気分がしています。なんだか全てが夢のようなのです。あと、日本は情報量が多く行き交っており、かつ生活も便利すぎるので、今まで留学や旅行で研ぎ澄まされた感性というか感覚みたいなものがすり減らされてしまうような気がする。。。

(細かいことを説明するのはめんどくさいので省略しますが)やっぱし学生のうちにもう一回日本の外で生活したい。

そう決意した帰国直後の甘艸浩平でした。
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by kamakusa | 2005-05-18 10:22 | Junk